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乳と卵(らん) (文春文庫) 読点で文章をつなぐだけで、一文がやたら長くて読みにくい文体。
それも関西弁がベースになっているから、
言葉を理解しきれない読者もいるかもしれません。
でも、我慢して読んでいるうちに、この文体が心地よく感じられるようになり、
目が離せなくなったりして。

ストーリーは、豊胸手術をしようとする母と
コミュニケーション・ブレイクダウンに陥った小学生の娘が、
東京の妹(娘にとっては叔母)を訪ねた先で言葉を取り戻すというもの。
このあたりの話は、30代男性の僕には最も縁遠いことなので、
ほとんど共感できませんでした。
ただ、ストーリーはこの際重要ではなく、
ディテールに現代を生きる人の見えない叫びが翻訳されています。
その意味では、文学として成功していると言えるのでしょう。

芥川賞選考会でも賛否両論で、絶賛する人もいれば、
石原慎太郎氏なんかはメッタ斬りにしたとか。
ひとつ言えるのは、文学には正解などないということでしょう。

ホームドラマ! DVD-BOX ある事件で血のつながらない人間が一緒に生活する・・・という「こんなのアリ!?」なドラマです。生活して行くうちにさまざまな問題にあたり、‘家族の大切さ”がわかるすばらしいドラマです!
サワムラ日記 私は、沢村一樹さんが「ごくせん」を観たあたりから大好きなんですが、この本を見てますます大好きになってしまいました!元々は彼の優しい声・爽やかなルックスや俳優としての真面目な役柄に魅かれていたんですが、実際の彼はエロ男爵ということで、二枚目俳優ではありますが、案外もっと庶民的な人なのかも知れませんね。実は一樹さんが少年時代に家庭が貧乏で色々と苦労されていたことや、父親が借金を作ったまま家を出て行った等、普段の彼からはとても想像の出来ないエピソードでしたね。まあ、これらの話はこの本を見なくても分かるエピソードかも知れませんが。あとは、やっぱり冒頭の写真が気に入っています♪ファンとしては、もう少し写真が多いと嬉しかったんですが。一樹さんは本当に変態だと自分でおしゃってたので、これからもエロい話などをされると思いますが、まあ、問題にならない程度に抑えた方が良いと思いますね(笑)これからも一樹さんを心から応援しています♪次は、写真集が欲しいです♪
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