Wiiを妹に譲ったのですが、太鼓の達人を買ったところ、アパートでのプレイは音が大きく断念したようで、 一旦、我が家にWii本体ごと戻ってきましたので、プレイしてみました。 ゲームセンターでもやった事なく、初めての太鼓だったのですが、結構面白いですね。 ちょっと収録曲がゲーマー仕様というような感じを受けましたが、曲数の多さでそのあたりの不満はカバーでしょうか。 ただ、一人でプレイしてると・・・悪くはないですが・・・ リモコンと太鼓一式を揃えて二人とかでプレイしたらもっと面白いなと思います。 でも、そうするとお金もかかるし、太鼓は手に入れずらいですし。
手元に藤澤氏のCD3枚あり、どの曲にも勇気と癒しをいただいています。私は合唱暦○十年で、この20年はクラシックを編曲したものを主に歌っているので、重複するものもたくさんあり、とても親しみを感じます。あまり聴いたことのないクラッシクも原曲を探して聴く、よい機会となりました。まだまだ歌っていただきたい曲がたくさんあります。楽しみにしています。
すごい隠れた癒し系音楽だね。音楽嫌いなおじーさんの前で聞いていたら、寄ってきて一緒に聞きながら話しが弾む弾む。歌手だけみたらトップスターばかりだし、冗談のつもりで買ったのにマジに気に入ってしまった。第2段も絶対に買いたいのでぜひ発売して欲しいなー。今度は暴れん坊の松平健の挿入歌や桃太郎侍も!
予約注文しました!! やべっちで流れてる曲が全部収録されてるようですし前田アナの選手の似顔絵特典にも期待してますヾ(^▽^)ノ
沢木ファンである私が書くとやはりおすすめのレビューになってしまいますが、いくつかの心に残った点を挙げてみます。 26歳の出発というのが妙に残っています。ある程度分別がつき肉体的にも精神的にも余力がある年齢。(確かに26歳は若い 私も最初の海外が ブラジル(仕事で)でしたがこの年齢でした。南米もアジアと同じ青年期です。) この旅は、人生に似ている 何もしなくても事件が向こうからやってくる アジア(青年期) ある程度完成された中でいろんな事に対応できるようになった 中東(成人期) 時間が早く進み過去を振り返ることが多くなったヨーロッパ(老人期) うまいこと対応つけるものだと感心しました。 このDVD 男性には一度は見てほしい傑作です。 多くの出来事の中で、人それぞれ心に残るシーンは違うでしょうけど 私は、ベナンで歌っていた日本人の女性(お金がなくなって帰れなくなった)が印象に残りました。実際 別の国で同様のシーンを見ました。 原作を読まないでいきなりこのDVDを見る人もいるでしょうけどこの長いたびをどうやって終わらせるのか興味わいて見ていたのではないでしょうか? なおDVDには、沢木耕太郎のインタビューが映像特典でつきます。 そこでロンドンの後の経路や印象に残った地域等を話しています。 私にとっては、旅は時間に追われることをやめればこれだけ違ったものになるのだと目から鱗が落ちた原作でした。 おすすめのDVD 3巻です。
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