久々のインディアナジョーンズ作品との事でワクワクしながら観ました。 かなり老けたハリソンフォードではありますが、なんだかんだ アノ服装になると雰囲気出ますねぇ さすがです。 でも残念ながらシリーズでお馴染みのキャスト2人が劇中で過去の人となっているのは 寂しかったです。 でもマリオンの出演や、シリーズ所縁の様々な物がチラチラと出ており、 往来のファンも思わずニヤリとさせられます。 本作はオーパーツと言われる、その時代では常識では存在し得ない産物がテーマです。 それがクリスタルスカルな訳ですが、実際に水晶髑髏はありますし、テーマとしては 面白いと思いました。 詳細はネタバレになるので書きませんが、正直、クライマックスの展開は あまりにもスケールがデカいというか、なんというか、、、 インディアナジョーンズシリーズである事を一瞬忘れそうでした; 展開にメリハリと新たなテイストを出したかったんでしょうけど、出来れば過去3部作の様な もう少し現実味のあるというかなんというか、、歴史ある史物を巧くイジって扱って 欲しかったかもしれません。 ま、私はこのテの話は大好きではありますが、それでもこの内容は過去3部作と比べると すると、ハムナプトラとナショナルトレジャーを合わせたというか、 SF的な要素も入って派手ではあるものの、かなり荒唐無稽な展開に見えてしまい、 そこが残念でした。特にクライマックスの展開には唖然でした、、、; もし、また製作されるのであれば、ぜひ原点に立ち返って遺跡を絡めた リアリティと虚構の中間に位置する様な、地味派手な展開を期待してます。 それこそインディアナ・ジョーンズの世界ではないでしょうか?
いずれ出るであろう4作セットのBOXを待ちます。 1〜3作が単品売りされなかったらイヤだし…
インディの大ファンです。映画公開が待ちきれなくて読んでしまいました。19年ぶりのインディはうまく年を重ねている印象。「昔のようには動けない」なんて台詞も吐くけれど、考古学や歴史学、言語学などの豊富な知識はそれを補って余りある。エリア51での追跡劇やジャングルでのカーチェイスなども迫力満点で、冒険小説としてもかなりの優れもの。それもそのはず。著者は「マギの聖骨」などの作品で知られるベストセラー作家だとか。 本書でしっかり予習をして公開日には劇場に行きましょう。
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