主演はTV『FBI特別捜査官マンクーゾ』、映画『ビッグ』『インデペンデンス・デイ』他多数に出演のベテラン俳優ロバート・ロジア(ロバート・ロッジア)、もう一人の主演はTV『スタートレック・エンタープライズ』艦長スコット・バクラ。このテレビ映画をビデオテープでは持っているのですが擦り切れる程観ました。 ロバート・ロジアさんのいつもながらの「タフガイ」が魅力です。信念と気骨そして貫徹する意志力。ロバート・ロジアさんの魅力ですね。 スコット・バクラさんは『スタートレック・エンタープライズ』艦長を演ずる以前の作品だと思います。 『スタートレック・エンタープライズ』艦長では繊細な艦長だったという印象があります。
エアポート '98は実話をもとに作られた作品です。 空を飛ぶことで自由でいたいスコット・バクラと乗客の命を預かりコンピュータ制御されつくされた旅客機を操縦しながらも人の「心」と「考えと判断力」、機械にはできない大切さを信念とする機長ロバート・ロジア。
私は敢えて二人に共通点を見出すならば、ちょっと「マニュアル」を逸脱するとこでしょうか。( ^)o(^ ) でもとても人とは、家族とは、そして命の尊さを見つめるドラマです。
海外旅行で使用しました。機内持ち込みが可能なぎりぎりのサイズで、オプショナルツアー等でもその日の行動にあわせて小さなリュックのみ使ったり、大きなバックのみにしたり、一体でたくさん荷物を入れたり、いろいろな使い方が出来てとても重宝しました。これにして良かったです。
航空管制をリアルなCGで楽しむゲーム
初回限定版と異なり、こちらの通常版には特典CDが入っていません パッケージはシンプルでソフトと28ページの説明書、飛行場、空路の ガイドとなっています。
内容はとても充実しています。前回の大阪国際空港は、JAL、ANAと 2社、機体も伊丹空港の制約もあり種類がほとんどありませんでした。 この香港になると10社と豊富で且つ、懐かしのANAのモヒカン塗装や 今は無きロッキード社のトライスターなども登場します。
(旧)香港空港の難しさは、複雑に入り組んだ空路、そして1本しかない 滑走路に集中、そして狭い地上と三重苦にあります。そしてこのゲームは それらをうまく表現して面白いゲームに仕立ててあります。 ゲームのモードとして、ほぼ全自動のノーマルと細かく指示を出す エキスパートとあるのですがノーマルモードでは狭い地上をパズルのように 考えていく楽しみ、そしてエキスパートモードでは空路まで考えての 管制と面白さが2度味わえるようになっています。
最初からこの香港空港では難しいとは思いますが、懐かしい風景、機体 と共にゲームを楽しむという意味で、大人のゲームとしての完成度の 高さを感じます。お勧めだと思います。
2012年3月17日に、本機を買いました。Airportシリーズは初めて購入しました。
これまで4年前の安いコレガ製品を使っていましたが、やはり出力が弱いためか、離れた部屋で無線LAN接続ができない、IPの自動割り振り(DHCP)がなぜか失敗する、などここ最近は問題が多発していました。Airportシリーズを購入したのは今回が初めてでしたので不具合とかどうなのかやや心配ではありましたが、まったく心配はありませんでした。
本機Airportは、
・IEEE 802.11.a/b/g/nすべてに対応 ・デュアルCPUにより2.4GHz/5GHzが共存 ・USBポートを2つ持っている(つまりUSBのプリンタ、USBのHDDがサーバになります) ・公称値が450Mbps ・動作確認済の端末も明記(iPhone/iPod/Wii/Android/DS/PSP etc.) ・対応プロバイダもしっかり明記(フレッツ、auひかり、Yahoo BBなど多数)
という特徴があります。この値段で意外にこれだけスペックがそろっている機種はなかったです。
あと、設定については フレッツひかりのモデムは既に設定されている前提ですが、 基本は電源ON、モデムとAirportをLanケーブルでつなぐ、各種PC、Android携帯、iPod/iPadを DHCPでつなぐ設定をそれぞれやるだけでした。
当たり前に見える機能ですが、これまで使っていた無線LANがひどかったので非常に快適に 設定できました。
そのため本機は機能面、設定の容易さから大変お勧めです。
来年の1月にしか届かないと思ってたので 早く届いて良かったです。これから存分に 楽しみますよ
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