日テレの番組で、紹介されていたのを見て、買ったのが初めてでした。 私と息子は、辛いのがちょっと苦手ですが、主人と娘は大好きなので、後引きな辛さと塩っぺさが、たまらないようです! 苦手な私と息子も、主人と娘オススメの納豆に入れて食べていますが、食べれちゃっています。入れる量が違いますけどね。 知り合いの辛い物好きな方に、差し上げましたが、気に入ってくれています。息子の友達は、ご飯のお供で、1ビンすぐになくなるほどです! 旨味がいーらしいですよ!
JOYSOUND Wiiのマイクははっきり言って声をひろわず全くつかいものにならないひどいものでした。 それを使えるようにするためにネット上ではマイクのUSB部分をちぎって他のマイクに付け替えるなどいろいろ試行錯誤が繰り返されています。 ほかのUSBマイクだど採点機能が使えないなどいろいろ問題点もあったようですが こちらは採点も使え、しかも当たり前ですが声をちゃんと拾ってくれます。
ただし、ミュートカバーを使えば防音としては一応機能しますが、TVから出てくる声はまるでマスクをしたままカラオケにきてしまったような声が出てしまいますので大声を出したい人はカバーをつけて、音質にこだわる人はカバーをはずしての使用をお勧めします。 JOYSOUND Wiiをちゃんと使いたい人は買って損はない商品でした。
本書は受験指導のプロ2名が、子供の成績を上げるための“親の姿勢”について、 日頃の細かな状況をピックアップして 解説しています。 項目別に、非常に具体的なアドバイスが 書かれているので、なるほどと思わせられます。 それぞれに 結論と難易度が付いていて、できるものから すぐに取りかかれるようになっているので、 わかりやすく 使いやすい構成になっています。 が、何より印象的なのは、内容が本当に“新・常識”であること。 親がつい陥りがちな 思いこみを、ひとつづつ指摘して、変えるべき方向を示してくれます。 ライバルたちの親には 読んで欲しくない、と思ってしまう1冊です(笑)
僕は吉福さんへの興味から読んでみたのですが、 トランスパーソナル心理学の翻訳がどのような理由で なされていたのか、よく分かりました。対談者の方も 面白い方で、勉強にもなり、気分転換にもなる本だと思います。
私の出身地のタウン誌にエッセイを毎回連載され、いつも楽しみに読んでいたのですが東京に引っ越したこともあり、この5年くらいご無沙汰してました。 最近亡くなられたという話を聞いたので、早速最近のエッセイをまとめたというこの本を読んでみました。 いつもながら安心して読める文章で、他人を傷つけるような表現とは無縁、そこが不満の人も居るかもしれませんが、ちゃんと主張されるところはやんわりと主張されていて、私的には好きな文体です。 日曜日の午後紅茶でも飲みながら軽く読書したいような本です。 著者のご冥福をお祈りします。
|