1曲目からサニーサイドなアンセム系ロックナンバーで トップギアに入り、その後も良メロのロックで固められ 捨て曲は一切なし。
プロデューサーにGregg Wattenberg(Train),Rob Cavallo(Green Day), John Shanks(Bon Jovi), Greg Wells(Katy Perry)らを迎え、いかにも 売れそうなエアプレイ向きの曲のオンパレード。 そして、”船頭多くして船山に登る”こともなくサウンド面は 不思議と統一されている。
言うことなしのアルバムなんだけど、全曲に挿入されている "iHeart Radio On Demand"というナレーションが気になって 仕方がない。
ラジオプログラムというコンセプトアルバム仕立てなのか 分りませんが、フツーにしてた方が良かったと思う。(笑)
オープンカーとかで鳴らしたら気分良さげなアルバム。
ギターをはじめてまだ数ヵ月ですが、名曲アイリスをギター初心者の私でも弾くことができました。
チューニングが面倒ですがこのスコアは比較的シンプルな弾き方みたいですので簡単に弾き語りできて感動でした!
最高のライブDVDだと思う。アメリカの独立記念日に行われたこのライブ。GOOの名曲が選曲リストに並んでいるだけでも興奮するのではないでしょうか。 新曲Give A Little Bitも聴ける。早速この新曲もアメリカのラジオ曲ではオンエアーされまくってます。 ライブの内容ですが、さすがライブバンドのGOOパフォーマンスは超一品です。見逃せない。ジョンのライブならではのアドリブやアレンジがさえています。彼らがいかにライブに人生をかけて来たのかが表情やパフォーマンスから見て取れます。ライブの途中で大雨になるのですが、彼らは雨にぬれながらもライブを楽しんでいます。 アルバム「name」以降の選曲が多いので、以前のGOOが好きな人には不向きなライブだと思います。Naked、Slide、そして大ヒット曲Black Balloon、この曲でオーディエンスはかなり盛り上がります。Dizzy、Name永遠の名曲、Sympathy、Here is Goneこの曲辺りから雨が降り出します。Broadway、Iris←鳥肌ものです。雨の中のアイリスは雰囲気もあってかっこよすぎる。とまさに名曲中の名曲揃い。贅沢なライブです。買って損なし。 雨の影響で途中ライブが中止になったり、音が聞こえにくくなりますが、そこまで気になりません。それより、そんな状況でもライブを続ける彼らがカッコいいです。
1曲目からサニーサイドなアンセム系ロックナンバーで トップギアに入り、その後も良メロのロックで固められ 捨て曲は一切なし。
プロデューサーにGregg Wattenberg(Train),Rob Cavallo(Green Day), John Shanks(Bon Jovi), Greg Wells(Katy Perry)らを迎え、いかにも 売れそうなエアプレイ向きの曲のオンパレード。 そして、”船頭多くして船山に登る”こともなくサウンド面は 不思議と統一されている。
言うことなしのアルバムなんだけど、全曲に挿入されている "iHeart Radio On Demand"というナレーションが気になって 仕方がない。
ラジオプログラムというコンセプトアルバム仕立てなのか 分りませんが、フツーにしてた方が良かったと思う。(笑)
オープンカーとかで鳴らしたら気分良さげなアルバム。
ジョンが泥遊びに誘われるとこのシーンが一番印象に残ったね。子供「泥すべりしようよ、楽しいよ。」ジョン「へえ、面白そうだね。エンリョしとくよ。」 あとアラスカの氷山きたねーな
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