小学生の時に、友人からダビングしてもらい、聴きまくってました。
音楽として場面展開が豊かで、いろんな楽器を使い分けて、素晴らしい想像の世界に連れて行ってくれます。
羽田さんは本当に音楽を知り尽くしてるんだなあ〜と感動してしまいます。
あらためてCDで聴いて、感動を新たにしています。
当時、いろんなロボットアニメの音楽を買いましたが、やっぱりマクロスのBGMが一番すごいと思います!
すごい面白い!というわけでもない。
全然面白くない!というわけでもない。
フツーの女子高生マンガ・・・というわけでもない。
何かが違って、何かが面白い。
そんな漫画を読みたい人に、お勧め。
入門書を手にとるとき、どんなことを知りたいと考えているでしょうか?僕がこの本を手にとったときに知りたかったことは、おおよそ以下の3つであるといえます。 1)ハイデガーの来歴 2)哲学史上の位置づけ(何が革新的であったか) 3)ハイデガーを学ぶことの現代的意義、もしくは応用可能性 竹田氏は、これらについて、簡潔にわかりやすく解説してくれています。 来歴については、ハイデガー年表が掲載されていますし、ハイデガー哲学の本領は、『存在と時間』にみられる実存哲学であるとはっきり述べています。その特徴は、人間存在の本質は、その人自身の自己了解のあり方によって規定されるといった考え方にあり、それまでのヨーロッパ哲学が採用してきた「超越的な根拠」(神、道徳、人間の尊厳、歴史など)を取払い、普通の人間の生活のあり方自体の中から人間的価値の必然性を根拠づけうるとした点にあるということが、とてもわかりやすく示されています。また、現代的意義については、ファリアスによる<ハイデガー=ナチ説>を皮切りに、ハイデガーをめぐる多様な視点を紹介し、その上で自説を展開しており、とても興味深いものとなっています。 竹田氏の優れている点は、思いきった言葉の置き換えにあると思います。例えば「現存在」を「人間」と置き換えている。これでは「現」に込められた意味が抜け落ちてしまうのでしょうが、まずは「現存在」が人間のことを指しているのだということを理解することが先決でしょう。大まかに掴んでからでないと、「現」の意味もくそもなくなってしまう。そのあたりの割り切りがすっきりとしているため、説明が回りくどくない。それでいて、「存在的」と「存在論的」の差異などははっきりと示されており、思わず感心してしまいます。全体の大まかな輪郭を掴んでから、徐々に細部へと至る説明の手際よさは、是非とも見習いたいものです。
中古で買おうか、迷っていたが再販が決まった。
しかも2,000円台で購入可能。
これでプレミアム価格で買う意味がなくなったことは非常の喜ばしいことだ。
内容は30分で短めだが、劇場版マクロス 愛おぼえていますか とセット商品だと思えば良い。
内容的には決して面白いとはいいがたいものがありますが、マクロスの空白の期間をしりたいという人は聞いてみて損はないと思います。 ちなみにミンメイは出てきません。 メインは輝、後はマックス、ミリア、美沙、名も無きゼントラーディ、ミラードと言ったところでしょうか。
|