ステージでも何考えてるのかよ〜分からん郷子さんですが・・・“鈴木トメの普通な日常”???なんちゅうタイトル!(でも、この曲が一番良かった)。楽曲のレヴューとしては難解すぎて文字にしにくいっす。紅龍さんもコソっと参加していますが、少なくとも『ウキウキ』とか『ノリノリ』とか『チャンチキ』『チンドン』などを期待してはいけません。やはりこの人は天才です。Shang Shangサポーターなら、な〜んも考えず購入しましょう。それがサダメなのです。仕方ないのです。迷うより諦めましょー。
郷音と書いてhibikiと読まねばなりません。『郷』のみマゼンダっぽい色で『音』の部分は黒で表記されていますがケースのディスク受け部分も黒で、中心のツメの部分から見えるバックがやはりマゼンダになってます。必要以上に感心してしまいました。妙に安心します。郷子さんの比類なきハイトーンの美しさと重なります。
シリーズを続けて読んでいますが、ストーリーもよく、料理のレシピもためになります。
引っ越してきた部屋でみつけたリナちゃん人形。登場の姿がキュート。しゃべる人形に驚きながらも天然な性格の衣温は段々となじんでしまう。デザイナー志望だから洋服作りはお手の物。その洋服がとても可愛くてお人形遊びが大好きだった私にはたまりません。苺田さんと名づけられた宇宙人がまたいい味をだしてます。孤独だった苺田さんと衣温はお互いにいいルームメイトになっていきます。繊細で優しい小沢ワールド、これからの展開が楽しみです。
内容に関しては普通である。商品については、特に問題はありません
作りたくなるし、食べたくなる漫画。
手作りっていいなぁ、って改めて思いました。
よしながふみさんの『昨日何食べた?』も作りたくなる漫画だけど、こっちも作りたくなります。
共通するのは誰かと食卓を囲む幸せ、みたいな。
主人公律君は母の入院で必然的に料理することになり、でもそれがきっかけで何か変わったようです。
進路どうなるのかなぁ。
アイドル志望で明るい奏ちゃん、ちびっこで生意気な調くん、と兄弟も面白い。 漫研の夕子さんと律君がなんか親しくなってそれが意外とお似合いで、ほのぼのしました。
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