初めて聞いたが、 とにかく、良かった。 感動しました。 ぜひ聞いてほしい。
温かさや繊細さが伝わってきて、きっと中丸さんは素敵な人なんだろうなと思いました。
あまり期待せず見始めた第一話、気がつくと引き込まれていました、もちろん原作は未読。
美大生の赤松が美術の先生の愛人兼モデル、泉に出会って恋をする、しかしながら彼女の美しさはいろんなところで悲劇を生んでいて赤松も巻き込まれることに。彼女には女子中生の友達兼ボディガードつねちゃんがいて彼女は赤松に興味身心とこの三角関係が物語の中心となる。主役はこの3人の内の誰か?もしくは3人全てだろう。第一話のラストに赤松が泉に尋ねる「週末は何をしてますか?」その答えがタイトル「主に泣いてます」だ。
オンエアーは隔週だったり、2週空いたことも事もあり、全8話見るのに3ヶ月くらいかかったような気がする、非常にやきもきしてました。
基本ラブストーリーなのだが全編にコテコテのギャグが盛り込まれており、ボケ、突っ込み、ノリ突っ込み、妄想なんでもありだ、当然3人以外のキャラクターまともな人は一人もいなくてなかなか話が進行しない。 前半はドラマ初出演、初主演の泉役の菜々緒が非常にインパクトがあり見るものを引き付けるが、後半は 美術の先生青山の妻役の安達裕美が凄い…えっ安達裕美ってこんな役できる?引き受ける?…泉に対する嫉妬や対抗心が半端じゃないのだ…とにかくドラマの中で誰よりも存在感があります。
遂に最終回までの、後半戦が発売!
(恐らく)14話「オーロラの秘密」から、最終回「スペース・パンサー」までを収録。
ストーリーは、今まで地球の緑をできるだけ破壊しない様、秘密裏に作戦を実行してきたブラスターが宣戦布告!
「北半球の緑はあきらめる」と決意し、遂に表立って攻撃してきた。
その第一の助っ人は「コルヒドラ」。
強烈な光線を出すが、その反面放射能も放出する為、ガンガー討伐に出せなかった切り札だ。
辛くもコルヒドラを倒すガンガーに、次々と強敵が襲い掛かる。
そして最後の強敵「スペース・パンサー」。
ブラスター2が苦心して捕獲したスペース・パンサーは、なんと生き物の生体エネルギーを吸い取るのだ。
その攻撃はガンガーは無事でも、合体(融合?)しているカンタローには大きなダメージとなる。
どう戦うガンガー!ガンガー最大のピンチ!!
最終回を見て、(コーラの宣伝キャラクター)「ペプシマン」=「ガンガー」と思ったのは私だけ?
(ペプシマンは、「宇宙に持っていったペプシコーラ缶に、未知の生命体が宿った」という設定でした。)
堤幸彦監督の作品が好きで、買いました。 B級っぷりが最高に面白い。
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