ロバート キャンベル さんの 御宅 ぶりがすごいですね。
ビギンジャパノロジー
トラッドジャパン
と3大日本文化番組だと思いました。
日本の名作50を海外の人に教えられるというのも粋ですね。
NHKのテレビ番組のJ文学の総集編のような本。
J文学は，
清少納言『枕草子』
松尾芭蕉『奥の細道』
夏目漱石『三四郎』
福沢諭吉『学問のすゝめ』
小林多喜二『蟹工船』
林芙美子『放浪記』
石原慎太郎『太陽の季節』
などの読んだ事があるものは，書評を書くきっかけになりました。
江國香織『間宮兄弟』
川上弘美『蛇を踏む』
中里介山『大菩薩峠』
などの読んだ事がいないものは，読み始めるきっかけになりました。
ありがとうございました。
外国人の方が日本文学に詳しいのが悔しいということで力を貰いました。
子供の中学入学に合わせて、購入しました（あまりにも字が汚いので）
字を書く国語や社会には向いていると思いました。一マスずつはめて書けるからです。
数学には、一つずつ数字を入れると幅を取りすぎてしまうので向いていないと思います。
Ｂ罫なら良かったのかも…
子供もこれならきれいに書ける、と言っていました。
2歳の息子に。
子どもが画面に自由に触れて遊べるような遊びがたくさん入ってるものと勘違いしておりました。
が、実際は親が読むだけの遊びの知識がほとんどで子どもが触って遊べるのはごく一部だけでした。
使える機能は絵本と歌だけでしょうか。
子育てメモリーがあり、発話メモなどがありますが、今やかなりの言語を喋る息子のためには使えなさそうです。
0歳児や1歳児の赤ちゃんがいる方にはオススメできると思います。
どうせなら遊びだけに特化せず子育ての知識を詰め込んだマニュアルソフトにしてしまった方が使い道があったようなきがします。
サプリメントは色々試してみましたが、どれが何に良いのか分りませんでした。
バイオザイムのユーグレナ一本にして試しています。よかったらまたレビュー書きます。
問題の質も解説もすばらしいです。
過去問はもちろんオリジナル問題が優れてます。
要約・英文解釈・英作文・リスニングとすべて扱ってます。
キムタツ本のほうが有名ですが、こっちの方が明らかに優れてます。
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