サムライチャンプルーはアニメを見て好きになったんですが、正直言うと、アニメとは少し雰囲気違う…? でも、悪い意味ではなく、また違うふうに楽しめる、というかんじなので、アニメを全部見た!っていう方が読んでもたのしめますよ! ゴツボさんの漫画はこれがはじめてだったんですが、絵とかも私はすごく好きでした。 一コマ一コマに小さく文字(セリフ?)が書いてあるところが結構あるんですけど、それもおもしろいし、意外と見逃してたりするので何回読んでも楽しいですv サムライチャンプルーを知らない人も読んだらはまると思いますvv
サムライチャンプルーのサウンドトラックの一つで本アルバムにはOP曲のbattle cryとED曲の四季ノ唄が収録されています。作曲者のセバジュンさんは亡くなられてしまったのが残念ですが全曲ともどこか聴き心地が良く、mystlineとかは物悲しさが溢れ印象が強いです。他にもサウンドトラックが出ていますのでお勧めします。
惜しまれつつ終了しちゃったサムチャコミックの2巻目です。 マサルさんと後半はマサリュさん(どうみてもリュウジさん)が描いているというスチャラカで、ゴツボ商会マニアにはまさにチャンプルーな一冊!(お手伝いナオさんも最近デビューしたゴツボ家の方です。) 兄弟の作風を比べるもまた良し!といったところです。 打ち切り説がありますが、次の仕事が入っていたにもかかわらす、もともとの契約より長く連載されたのが本当です。 まあ、ごちゃごちゃぬかすな、よみやがれ!ってとこですかね。 ゲストキャラは激コユです。
全て見終えた感想です。 とにかくよく動くアニメで見ていて楽しかったです。 殺陣のシーンが毎回すごく良かった。 主人公3人が話が進むごとにいとしくなっていって、全て見終えるのが勿体無いというか、26話までがあっという間でした。 まだまだ3人の旅を見ていたかったです。 夏に発売されたのもいいタイミングだったのではと思います(劇中が夏っぽいので・・・) アニメが好きな方にならだれにでもオススメできると思います。
ブルーレイ3枚組で思ったよりもコンパクトで良いです。 個人的にディスクのケースのプラスチックが安っぽい?感じがしました。
時代劇+HIP HOP+etc,etc,etc…でファンクなイメージの強いアニメ本編同様、このアルバムもかなり色濃く仕上がっています。 内容は最終トラック“You”をのぞいて全てがインストゥルメンタルヒップホップ。「ヒップホップでインストゥルメンタル?」と疑問に思う方もいると思いますが、そもそもヒップホップの中核を担うDJは、ダンスミュージック系インストゥルメンタル要素の強い作業を基礎とするため、ラップが入っていないからといってヒップホップではないというわけではないのだ。 収録曲をピックアップすると、ブレイクビーツを色濃く出しているThe Long Way of Drums。ラウドなベースループがクセになるSneak Chamber、ファンク系のクリーンギターサウンドをミックスしたTubed(Drum please!!!)など特徴的な楽曲が多い。また、最終トラックのYouは全体に見られるような揺さぶるようなラウド感のある楽曲ではなく、アコースティックギターと透明感のあるヴォーカルにより“優しさ”が全面に出ている歌モノに仕上がっている。 たかがアニメのサントラと馬鹿にするなかれ、しっかり「DJしている」CDとなっている。サムライチャンプルーファンならもちろん、ラウドなヒップホップインストが聞きたい方にもお勧めできる。一聞の価値はあります。
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