ナムカプ自体かなり前だから記憶も曖昧だけど使い物にならなかった複数攻撃が敵を倒せるレベルの攻撃力になって敵に攻撃されても 行動順が変わらない仕様になったのに1ステージの所要時間が変わらない気がする。強制出撃の味方の数に見合う敵の物量とZOCで 足止めされてダンゴになった所にボスキャラの複数攻撃or雑魚の状態異常付き広範囲攻撃がダルい。難易度が高いんじゃなくてダルい 戦闘前後の会話も特定の組み合わせ以外はかみ合わないネタ会話で今一。あと強制配置で足の遅いユニットが出遅れるから困る 敵の攻撃を避けられないシステムでは敵を全滅させないと後で詰むのではないかと不安になる。戦闘システムなど面白いところも あるのだから敵のボリュームを減らしてフリーバトルでもつければ良いのに。 サービス精神で必要以上の大盛りにして客がドン引きする飲食店みたいな状態になってて残念
これは単体で使うと、硬めなのでイマイチですが、自分の場合はぬいぐるみの南條英里に使うと、いい具合に入って大満足でした。刺激はそこそこしかありませんがその分長く楽しめる。耐久性もあるし。
各キャラクターのモジュールを余すとこ無く紹介してるのは凄い! 更にゲーム中に使用されてる各曲の紹介や難易度での攻略法を詳しく解説されてる。 更に更にゲーム中のローディング中に使用されてるイラストや画像全て紹介されてるのには 初めてプレイする方にも解りやすいです。
コレクションBookとしての価値ありです!
またダウンロードコンテンツのモジュール紹介やアイテム紹介も一部あります。 誰もが一度はテレビのコンビニのCMでみたことのあるモジュール紹介もあります。
あえてここではコンビニ名は言いません。
その他開発に携わった方や音楽提供した黒うさPさんのコメントなど 初音ミクファンにはたまらない内容ぶりには充実してゲームをプレイしなくても・・・(一度はプレイしてね。)楽しめる内容です!
ゲームに行き詰まったり、何か見落としとか、難易度での攻略法が解らない方や初心者の方でも解りやすいです!
色は、写真だとなぜかゴールド、でもステンレスだし。。。と思いながら購入しました。 届いた商品はやはりステンレスでちゃんと色はステンレスのシルバーでした。良かったです。 重さがかなりありますので洗う時にうっかり落として他の食器を割わないように注意です。
プロジェクトの管理において、QCDの確保は確実に達成すべき目標ですが、 日々の活動の中で、改善すべき点がいくつかあると考えていました。
・複数の短納期プロジェクトが並走することが多いため、プロジェクトの終了時に 各プロジェクトの予算内に収まるように実績(原価)を配賦することがあり、 いざ、プロジェクト別に正確な実績を省みるのに手間がかかる。 (結果的に実績が残せず、次のプロジェクトに活かせられない) ・進捗はガントチャートなどを用いれば、当初計画との比較が容易であるが、 コストについては、リアルタイムに状況を把握しにくい。 ・原価は時間単価以外に、販管費や間接費を含めて計上すべきだが、 プロジェクトの推進中には、あまり意識ができていない。(というか手が回らない…) ・コストの実績が見えにくいことから、担当内のコスト意識が高まらない。
上記をProjectで、満たすことが出来るのかの検討を始めたものの、 最初、Projectを利用して、計画を立てた際は、「実績の入れ方がよーわからん!」とか、 「なんで、作業予定時間=実績作業時間にならないと達成率が100%にならんの!」、 といった、疑問だらけででした。正直、癖が強すぎるが当初のProjectの印象です。
そこで、手に取ったのがこの1冊です。 最初は、わけのわからなかったProjectですが、 トピックごとに、使用する目的や、実際の例などが多少盛り込まれており、 本書のおかげで、Projectの良さや、実装機能意味合いも少しずつ分かってきた気がします。
ただ、トピックベースであるがゆえに、ひとコマひとコマは分かりやすいものの、 実際のプロジェクトとのつながりが理解しにくいということもありました。
今、Amazonなどで検索する限り、よさそうなものが見つかりませんでしたが、 本書の様なソフトウェアからプロジェクトに焦点を当てるのではなく、 プロジェクトからソフトウェアに焦点を当てた参考書が出てきて、 それが併用できれば良いなと思います。
Projectを知るという意味では、大変、価値のある1冊になりました。
第1章 Projectによるプロジェクト管理 第2章 プロジェクト計画のリソースの設定 第3章 プロジェクト計画のタスクの設定 第4章 タスクのリソースの割り当て 第5章 プロジェクト計画の調整 第6章 プロジェクトの進捗管理 第7章 プロジェクトの修正と再計画 第8章 レポートを作成してプロジェクト情報の共有 第9章 プロジェクト計画を使いやすくする機能 第10章 他のアプリケーションとの連携 第11章 複数のプロジェクトの統合
|