啓と唯君…があんなになるなんて…。。。意外。 4巻では唯君の過去が明らかになります。 唯君て相当なツンデレだったんですね。 ただのツン様かと思っていたのに… 思いの深さが分かると今までの自己中も可愛く見えます (^▽^) けど一番好きなのはやっぱり、いつも正直な啓です。4巻でも最後まで正直に生きていきます。 私的には、啓にはあのまま女好きを貫いてくれてもアリだったけど…(^^
正にタイトル通り「チーム(含SKE)対抗ボーリング大会のみ」の構成のため、 女将修行+海兵隊・オーストラリア修学旅行・冬の国からといった他のネ申スペシャルと 比べると、物足りない印象はある。
トーク・司会を得意とするタイプの参加メンバーが今回は皆無の状態で、現場のしきりがメンバーに 任されているため、1時間40分に渡るボーリングは、むちゃぶりがないため安心してみてはいられるが、 かなり間延びした雰囲気。
SKE及び新メンバーを知る機会、と割り切って楽しむのが吉か。また、過去のシーズンでは昇格組として 先輩にフォローされていたメンバーが、選抜常連となり、他のメンバーをあしらってそつなく トークをこなしつつ、カメラにポーズを決めてみせる姿から彼女達の成長を実感できるのは ファンにはうれしいところか。
特典映像として、SKEメンバーのトーク・プロボウラー育成企画のその後が収録されている点が 登場メンバーのファンの方にはおすすめできるか、、。
内容はプロボーラー目指してプロテストを受ける宮澤と、テニス対決の高城と島田晴香の二本立て。 尚、ボーリングはテストに落ちたら即企画終了。テニス対決は二人ともプロフィールにテニスが得意とあるが、負けたら特技の欄から削除しなければならない。といった罰も用意されており気が抜けない。
結果は観てのお楽しみという事で 個人的に感動したのは、宮澤のテストに臨む真摯な姿。それと、テニス対決のあとに高城と島田がダブルスの試合に出るのだか、高城の試合に臨む姿と勝負へのこだわり、そして流す涙にもらい泣きしてしまった。
宮澤、高城が今まで以上に好きになると思う。
設定は、女性にしか欲情できない女の子が女の子のハーレムを夢見て高校入学するが、男嫌いを直すためのショック療法の為、母親の陰謀によって全寮制のお坊ちゃん高校に入学。理事長から外聞が悪いためばれたら消すと脅され…。 主人公の啓は同性からもかっこよい彼氏代用にされるくらいの外見で、クラスメイトからもショックを受けるたびにゲロをはくため「美形のゲロ男」「ゲロ王子」など影でいわれてますが、男子校の中では無駄にうるわしいと思われているため男嫌いが直ればハーレムも夢じゃない?? 女の子的容姿の悪魔っ子の同級生に飴と鞭の扱いをうけるがけなげなミニキャラ啓がかわいいです。そして悪魔っ子のお友達耕介は不良なのに実はオトメン。啓に(一部誤解してるが)全力で守ると宣言します。他、いじめを受ける啓に嫉妬する美形のM君。にぎやかに登場人物が揃うところまでです。設定自体がギャグなので恋愛に発展せず終わるような気もしますが、次巻が気になるところです。
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