会津若松で生まれ育ち、現在は上京し横浜に住む僕はこの作品をみる度に故郷を誇りに思い、生きる力が湧いてきます。 僕の人生には欠かす事の出来ない、本当に大切な作品です。
2009年発売のサウンドトラックと今回の物と 2枚聞かれた方はどちらの方が好きですか? お勧めはどちらか教えて下さい。
ドラマ見て曲を聞くと思うものがありますね! 心に残る名曲と思います。
本屋で見つけたときは思わず拝みました。 防犯カメラにしっかり残ってたことでしょう。ごめんなさい…
線画も美しいのですが、やはりカラーの美しさにうっとりします。 雑誌だともっとカラーページ多いのでしょうが、残念ですねぇ。
相変わらずの距離感だったお二人ですが、たくさんの人々に引っ掻き回され あらーというかんじです。てか由利先生の関係者多いなー それでも六車君は可愛いけどしっかり者だし、由利先生は 六車君への思いが行動に出ちゃってるし、と愛しき日々です。 前巻に比べて六車君はよりしっかり者に、由利先生は可愛さが 増しているように思います。いえ相変わらず不遜ですけども。 それにしても由利先生、浮名流しすぎです…佐倉先生もユーモラスで 高等遊民っぷりがお見事。柚子ちゃんかわいいなー
書き下ろしの「由利先生と幸福なる日々」では二人の馴れ初めが 描かれています(笑)。もー六車君のよさが全開です(笑) 周りの人との関わりも見られ、それはそれで面白くも楽しいのですが、 がっつり二人の世界をまた見たいです。 てか平蔵君…あんたこっそり「お父さん」になってないかい?? ともあれ、懲りないようですが、続編希望!気長に待ちますから… というくらいオススメです。
新品同様に綺麗でした。 包装もきちんとしていただいていて 気配りを感じました。
書店 楽器店などで探しても なかなか見つからなかったので(取り寄せ注文すれば あったかも知れませんが)アマゾンで見つけた時は即購入を決めました。 定価だったけれど プライムなので送料もかからず 遠くの大きな本屋さんまで行くより かえってお得感がありました。
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