一般的に名が知られている有名な歴史上の女性達を悪女的扱いで9つのカテゴリーに分類して魅力的なイラストと共に紹介した人物名艦と言った処。 色狂いから始まり、娼婦、妖婦、小悪魔、残虐鬼、男たちを骨抜きにした天女、堕天使、プレイガール、背徳の女帝で締めくくっているが、ある程度有名な人物ばかりなので、もう少し内容が欲しかった。人生最後の日を記載したものも中にはあったものの、放蕩の限りをし尽くした悪女達の末路が殆ど記されていないのが物足りなかった。
ELTでの活動とはまた一味違うソロ活動での音楽性。 壮大なバラードやいっくんのバリバリなギターがないけど、ソロ活動での持田さんは自分の世界観をつくりながら、優しい歌声で魅了していると思います。 声が変わってしまったと言われてるけど、自分は昔も今の歌声も好き。
「美しき麗しき日々」での囁き語るような歌声も、疲れてる時や心落ち着かせたい時に聴きたいし、「tokyo hotaru」での力強い歌声も良いですね。 ライブでも感じましたが、こういう気持ちが突き抜けるような歌声が持田さんの魅力。
アレンジャーやスタジオミュージシャンも凄い人が多いので、音の一つ一つを聴いてみるのもまた楽しいですよ。
3年前からの綾野さんが詰まっている一冊で満足しています。 読むところも多くてゆっくり堪能しています。
ドラマも好きだったのですが、CDに入ってるどの曲もクオリティが高く満足です。眠る前に部屋を暗くしてCDをかけているといつの間にか眠れてしまう。まさにヒーリングミュージックですね。
大好きなドラマだったので、思い切ってブルーレイで購入。 やはり映像が綺麗で、ブルーレイにして良かったです。
初めは何気なく見ていたのですが、3話から面白くなってきて、特に裕くんが気になって仕方ありませんでした。 ゲイという難しい役を綾野さんが見事に演じています。 後半はもう裕くんの独壇場でしたね。あっばれ!!
決してかなわない恋… なんて切ないのか… 最終回の「抱きしめて…」せつな過ぎる… (涙) 綾野さんの今までの作品の中で、この役が一番好きです。
特典の「クレオパトラな男たち」も、まるで二人が想像できるような内容で大満足です。 是非映像で見たいな…
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