眼鏡で美人のダメお姉ちゃんが三人いるってだけで最高、しかも同じ顔!金髪美少女である末っ子のカナリちゃんは清涼剤だけど時々見せる寂しい表情に母性までくすぐられてしまう。一見地味なボーイッシュ池子は、一番活発で少女らしいかわいさに溢れてる。ふつうの家族構成じゃないけど、それでもふつーですよ?と思わせてくれる優しい人物描写。唯一無二の家族漫画。和む傑作。姉妹同士でネクタイ締めあうとこよかったな〜
竹本泉の絵が動き声が出るというだけでファンにはたまりませんね。 ゲーム自体も意外と難しく、結構考えないとクリア出来ないのでパズルゲームとしての出来も良いと思います。
遂に完結、辻褄合わせ。 本書の魅力は物語はもとより、劇中作品も多分にあろう。 巻末解説を読めば、あれもこれもと手にしたい書籍だらけで 全六巻、存分に愉しませてもらった。
竹本先生好きなら知っているデータムポリスターから出ているアルバムから歌を集めたアルバムです。(タイトルのまんまですね^^;)
今までのCDを持っている方は内容で買う意味はありません。
新規で竹本先生のファンになった方にはおすすめの1枚です。
1枚どっぷり聞けば、竹本ワールドに浸れること間違いなしです。
作者も「目が…」と言っていますが、読む方もそろそろ「目が…」と言わなくてはいけない年齢なんで。 通常の単行本サイズだと字が小さくて読むのにすごく苦労しました。 是非、こういうのは Kindle 版(それも Fire/Fire HD)のように電子書籍化して、拡大が自由にできるようにして欲しい。 というか最初からそういう発想のデザインで一つお願いします。 それが☆を1つ下げている理由。
それ以外は…これはもうファンは買うしか無いでしょ (^o^)。
いつもどおりの泉節です。ゲームについての深〜い話とかはありません。 エッセイ漫画ですね。
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