戦国乙女は1話からHDDに録画して 保存用にHDD→BDに焼いてますが 「剣戟乱舞」と「戦国乙女」の特典が付くので こちらも買う予定です☆
しかし、「剣戟乱舞」が田村さんではなく 千葉さんに変更(^-^;
先日、秋葉で行われた 戦国乙女のファン感謝祭に行きまして わかったのですが戦国乙女2の剣戟乱舞が 千葉さんになっていたので それにあわせて、この特典も 千葉さんが唄う「剣戟乱舞」になっているようです。
CD 1.恋のダイヤル6700 2.今すぐ kiss me 3.恋のカラ 4.今すぐカラ
DVD(35分ぐらい?) 1.恋のPV
2.今すぐPV、イメージ映像 3.メイキング
同種の純粋なC+D では 1800ぐらいが妥当か
ただメイキングが長めで イメージと B面のPVもあり
1月の ゲキレンジャーイベントにて
誰のキャラソンが聞きたい? という司会者の質問への会場の答えで
万平先生 と人気を二分した 我らがメレ様 こと平田裕香が歌うこの二曲
聴き覚えのある方も多いことでしょう
私は リXルDJ で初めて聞きました(オイ)
あぁ あのイントロか と思い出しつつ 予告編の皆が踊っているシーンしか思い出せませんでしたが 何か?
というか ドラマの主題歌だった B面は映像も結構覚えてますし
思い入れも・・・
さて まぁ 一部分の試聴はあちこちでやってますし
もっと早い話が 5月22日までヤフービデオでPVがフル配信されてるから
A面の歌声とPVは ご自分でもお確かめ下さい
さてDVD
かなり凝った 恋のPV
フラフープに振り付け 東京タワー前とか メイキングでありますが まぁ ぶっちゃけてます
でも 特典というか 悪く言えば イメージ映像のおまけ程度ですが(だからこそ明記していなかった模様) 私は 今すぐ のPVの方が好きですねぇ
イベントではぶっ壊れ気味らしいですが(まだ行けてない)
ちぎれた羽根 で歌声に魅了された方には 手にとっていただきたい
PS 『携帯」サイトでの有料配信などがあるらしいけど 小生には確認『不能』
一番驚かされたのは「作りの複雑さ」です。モノローグ中の映像で髪の長さがたびたび変化します。モノローグが実際に進んでいる部分は髪が短いので、モノローグ自体は後からの撮影であり、先の撮影部分に音声編集であることが即座にわかります。そんなこんなで、関連する作品は前作の『よこがお』だけでなく、SabraのDVDムックにも及び、今までにない「3本で以上でワンセット」という作りには、本当に驚かされました。
今回の作品群はモノローグにあるとおり『平田裕香さんが自ら考え、自ら動いた結果としての作品』ということにつきると思います。「人から動かされ続ける」ということは、自分の信念・自分らしさを失うことにもなりかねず、決しておもしろいものではありません。現在の自分が持っている信念・自分らしさを大事にしつつ、常に新たな自分自身を追い求め続けることの難しさを考えさせらてしまいます。時間とともに人間は変わっていくことでしょうが、これまでの平田裕香さんの全作品を通して見るとよりいっそう『「変わる」ということはどういうことか』を考えさせられてしまいます。だからこそ、今回の作品群は「人間平田裕香の魅力」が詰まった作品であるとも言えると思います。平田裕香さんの「女優観」というべきものや「人生観」がモノローグの中に全て表われていると思います。ですから、「映像的内容」はさほど問題ではなく、「人間的魅力」に溢れており、「人間平田裕香に対する愛おしさ」を感じさせる作品に仕上がっていると思います。
意見が分かれているでしょうが、平田裕香の写真集が6年半ぶりに出版されて嬉しく思えたのが第一印象でした。水着を卒業すると宣言してからその後も今日までグラビアで姿を見せ、何枚もDVDを出していた彼女も今年で26歳・・・本当に女性的な魅力と雰囲気ある写真ばかりでした。
また、デビュー10周年のインタビューつきでSabraに載った過去のグラビアページもありましたが、そこには童顔なあどけない高校時代、体型もむっちりと可愛らしいロングヘアーにした20〜23歳、現在までの写真があり彼女のグラビアを振り返ることができます。インタビューにはデビュー当時、胸の大きさにコンプレックスを抱いてグラビアを休業した話、男性と接しなれてない話、ゲキレンジャーに出演した話が載っており、平田裕香の成長過程がうかがえます。
最初こそ「たいして年を重ねた感じがしない」イメージがあったけど、今回のセミヌードで印象が大分変わりますよ。見て損はないと思います
かつてない最高傑作です!もうノックアウトされました。
表情、肌の状態、プロポーション今までで最高だったと思います。
カメラワーク、アングルなども良かったと思います、夕暮れの砂浜のシーンは最高でしたね。
黒いドレスの室内シーンの照明技術は絶妙でした。
ただ、小芝居や変なストーリー設定は不要です。そんなもの求めてません。
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