ひょんな所からこのシリーズの事を知り読み始めましたが、素晴らしく完成度の高い作品なので愛読してました。もっともっと続いて欲しかったなあ、残念、というので星一つ減です。
着地の仕方としては愛読者の期待に応えたうまい着地だったと思います。涼子さんよかったねえ。
笑いあり、感動あり、サスペンスあり、お色気も少しありのサービス精神が見事に発揮された本当に面白い作品ですから是非1巻からお読みになる事を強くオススメします。読んだ後気分が良くなります。
それにしても本当に終わり?ちょっと休んでからでいいから続編書いてくれないかなあって、それは読者のわがままかな?
個人的に歌のラインナップが良すぎる
探偵事務所5のサントラが聞けるのも最高!
いい1枚だわ
私この漫画大好きなんです。
ヤングアニマル掲載のワニブックスだけあって、アダルティな表現も
あるのですが、それ以上にギャグがステキ過ぎ!
かなり初期の頃からキャラクターの性格が確定していて、
最近若干の変化はありますけど、断然いい方に移行しているカンジです。
1回読んで終わり、ということにはならない作品かな、と思います。
お酒飲んで読むと、腹筋痛くなりますよw
13巻での見所は、「別れさせ屋編」。探偵事務所の社長が病気にかかり、次期社長に指名された泉さんは、社長になる条件として妻木の手伝いをやめることを提示される。仕事と男、どちらをとるか、泉さんの選択は、「どちらも」すなわち、妻木を自分の探偵社に引き込むことだった……
本筋の資産家令嬢への別れさせ工作とは別に、水面下で進行する妻木と涼子さんの別れさせ工作。最大の山場は、令嬢と妻木が腕を組んで歩いているところで、涼子さんと鉢合わせるシーン。二人の絆の強さが試されます。
「マニアは知識量ではなく、愛で勝負すべきである」という叫びは、著者の実感こもってて面白い。
1番最初の感想は 「SHOGOの歌い方落ち着いてきたなぁ」です。 今までにない曲調で、でも聴いたら175と分かる強い声。 本当に、いい曲だと思います。 段々大きくなる175に、嬉しさもあり反面少し寂しさも残る。 デビューから早1年半、プロとしての意識が高まってる中での1曲。 この1曲が、これからの175をどう映すか・・・楽しみですね。
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