千鳥足のパリっ子あ~くんの突撃動画評論

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1987.12.11 渋谷LIVE INN [DVD] ”幕の内”でスタートとは思いませんでした。(笑)
当時の懐かしい映像が見られて非常に嬉しいです。
油ののりきったピンクラの演奏は一見の価値がありますね。
全くのMC無しで演奏に徹している、Coolさも素敵です!(笑)

COMPOUND(紙ジャケット仕様)  僕にとっての永遠のアイドルの一人である加部正義(=ルイズ・ルイス加部=ゴールデン・カップス)だが、70年代初頭のカップス解散以降のソロ作等については疎かった。それだけに、こうしたアルバムに今さらながらに出会えたのはレコ愛好者冥利につきる。裏ジャケットの加部の笑顔が素晴らしい!良い買い物だったと思う。

 それにしても、ゴールデン・カップス以来ベーシストとしての印象が強い加部正義だが、本作ではリード・ギターを担当しギタリストである面が強く打ち出されている。彼の最新作「WEED」でもギタリスト加部正義に徹していたことや、カップス加入以前はギタリストであったという事からも、また後期カップスでエディ藩が脱退時にはリード・ギターを担当していただけに、加部自身は根っからのギタリスト志向なのだな、と、再確認したしだい。

 ピンククラウド(=ジョニー、ルイス&チャー)の盟友チャーや(故)ジョニー吉長も各1曲参加しているが、スーパー・セッション的なあざとさはなく、むしろ、カチッとまとまったバンド・サウンド。それもインスト・パート濃度の高い名品。ジェフ・べックの「ギター殺人者の凱旋」あたりを思わせる雰囲気の曲もあったりする。

 またティン・パン系の音をチェックされている方なら、アルバム「キャラメル・ママ」収録の“チョッパーズ・ブギ”でギター、“シー・イズ・ゴーン”では演奏に加えて作詞作曲を担当していたJ・ザルスキー(=マシュー・ザルスキーJR)が本作では加部と共にプロデューサーとしてクレジットされ、さらにはキー・ボード、ベース、ギターで7曲に参加している点も見逃せないだろう。ティン・パン系と横浜カップス人脈とをつなぐ作品に(元カップスの)ジョン山崎&スクール・バンドのアルバムがあるが、後期カップスのサポート・メンバーでもあったザルスキーはスクール・バンドの中心メンバーで、彼らのアルバムには加部も参加していた。

 ドラム&PERCでクレジットされているTAKASHIは(多分)古田たかしだろう。この人もスクール・バンド出身。本作リリース時期は確か佐野元春&ザ・ハートランドに在籍していたはず。後には奥田民夫のバッキングも務めている。

 そしてA面3曲目“非常ベルなビル”のゲスト・ヴォーカルは忌野清志郎。彼がゴールデン・カップスの大ファンであった事は、カップスの軌跡を辿った映画「ワンモアタイム」(2004年)で本人が証言しているし、映画公開記念ライヴにも参加しているから奇異な感じは全くないが、清志郎がヴォーカルを取るといきなり清志郎世界へ突入するのが面白い。ここでの加部のギター・・・カッコイイ!

世紀末救世主伝説 北斗の拳 [DVD] 映画版はいろいろと楽しめますね〜 内容的には皆さんが言われてるように様々ですが。 ただ一つ、個人的に好かないことがあります。 どーもBGMが合わない、確か新世界紀行?の曲? どっちが先に使われたかわからないがなんかしっくりきません。 例えて言うならガッチャマンの映画版をすぎやま先生が担当した感じ。 普段TVで見てる感じがしない、映画版だからってことだろうけど、なんかちゃう。 ただ、こどもバンドの主題歌は燃えるけどね。
それと、作画の須田さんの北斗の拳はやはり最高です!

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