もっと早く送って貰えること期待してましたが、チョット時間かかりました。 商品は満足です。
一年を通じて世界中を駆け回り自分のモードを構築し、世界中のセレブから喝采を受けるなど華麗なるアルマーニ帝国を築き上げた氏の軌跡を追うと同時に、その輝かしい成功の影で多くの犠牲を払い孤独と向かい合う氏のコントラストがとても印象的です。ファッションに疎くとも“成功”とは何かを垣間見る事のできる作品です。
ボトルなどの外見のイメージを裏切らない< シンプル > < マリンの癒し > < 時間帯と場所を選ばない >香です。
95年発売の人気商品で、発売以来の愛用品です。 旅行・香水好きの友人が、発売当初のティスティングで「最初に浮かんだ人がアナタのイメージだった。海外旅行のお土産。」といただいたのが切っ掛けでした。 以来18年、これからも愛用する香。つけてから1〜3時間過ぎた辺りが心地よい香に包まれる。
▽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Amazon.co.jp での取り扱い開始日: 2012/2/22・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・▽ 【 仕 様 】 * メーカー --------- GIORGIO ARMANI ジョルジオアルマーニ * 容量 ------------- 50ml * 種別 ------------- 香水 オーデトワレ SP * 性別 ------------- 女性用
【 香 】 * トップノート ----- ライラック ・ ベルガモット ・ シャクヤク * ミドルノート ----- フリージア ・ ジャスミン ・ オークモス * ラストノート ----- スペアミント ・ タンジェリン ・ ムスク
【 説 明 】 *マスカットの甘酸っぱさがフレッシュで、花の露のようなライトで優しい香りをプラス。 *ラストにはムスクとウッディの穏やかな香りが漂います。 *初心者から上級者まで幅広い方に支持されていて、爽やかで毎日使っても飽きのこないリフレッシュフレグランスです。 △・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、本日現在の出品者公表広告内容です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・△
◆本品の香りは、出品者公表内容のとおりです。 ●嗅覚の好みによる個人差はありますが、時間の経過により< 甘すぎない香り >です。
▽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・▼ 個人的な用い方 ▼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・▽
◆周囲に迷惑かけないことを最優先につけている。男女関係なくエレベーターで不快な経験をされた方も少なくはないはず。 ●パンツスタイルの日は、膝裏orウエストに。 ●スカートスタイルの日は、足首orウエストに。 ◆つけたらスリスリと擦らず、押さえ込むように軽くたたく。 ◆自分流のルールでは、膝裏は血管で温まるので香を存分に楽しみたい休日のつけ方。 ◆つける場所と時間の経過で香を何通りにも楽しみ続けてます。
◆上半身(首・耳・手首)などは相手に香を押し付けます。 ◆残り香強い自己満足に陥らないように、本品に限らずつけ方に要注意。
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「香水、何をつけてるの?教えて良い香!」と聞かれ続ける・・ < 爽やかに > < ほんのり漂う > < 甘さ控え目なマリンフローラル >です。
< 年代に関係なく > < 上品に > < 女性らしく > < 時と場を選ばない > < 癒しの香 >です。
★まずは店頭で< ティスティングして2時間程経過した香を自身が心地よいと感じるか否か >で検討されることをオススメします。 ★ティスティング未体験でお試しの方へは、本品の容量50mlをご検討されてはいかがでしょう。 ★ティスティング体験済で本品の香に魅せられた方へは本品の容量100ml お徳用サイズをオススメします。
忌憚の無いレビューを心がけている消費者ヨリ
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< 余 談 > 長年色々と自分の香を探し続けてきた主人が10年来定番として愛用している香はアクアディジオプールオムです。 本品のようなフローラル系ではなく、本品よりもマンダリン系からウッド系スパイシーに香が変化するタイプと個人的には感じています。 『オム』ですが女性にも人気があり、本品のように<ほんのり>であってもフローラルは一切不要という方にはビジネスシーンでも男女関係なく使用できる香です。
学生のときからつけ続け、社会人になった今でもつけ続けている、私の中のスタンダードとなっています。 主張が強くないので、どのような場でもすんなりとなじみ、50センチ以内に近づいたときに爽やかに香るというのが印象でしょうか。
悪く言えば、無難ということになりかねませんが、自分のにおいとして定着させるのであればそれが悪くないと言えます。
刺激的ではないけど、爽やかに自分の香りとして、ファッションのエッセンスとして軽くつけるのであればこれ以上のものはなかなかないように思えます。
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