Harrisonの素晴らしさは今さら書くまでもありません。 英語は比較的簡明で、非常に良くまとまっています。 ただ、でかいし重い。持ち歩けません。
18th editionにはiPad版があり、私はそちらを購入しました。 highlightやannotationも付けられるし、検索が圧倒的に便利。iPad 3rdの精彩液晶で読めます。 またiOS5の長押し辞書機能が使えるので、読むスピードがかなり上がります。 $199.99なので値段的には少し安い程度ですが、iPad持ちであればおすすめです。サイズは1.2GB程度です。
ファミコン版よりもグラフィックが綺麗になり技やアイテムが増えたのはいいが、ストーリーのボリュームは変わらず、 クリアまでが短すぎると感じた。 また、好感度によって敵が仲間になったりするが、好感度は見ることができないためにわかりにくく、敵キャラを使用できるアイテムは なかなか売りに出されないなど、もう少し遊びやすくして欲しかったと思った。
実際に遊んでみるまでは、子供の頃に嵌った熱血行進曲とは全く別物なのかなと思っていましたが、それほど大きな違いがある訳でもなかったです。3Dといっても、奥行き感がある程度で、殆ど2Dに近い感じですね。ファミコン世代にも特に問題無く遊べました。
ちょっと残念だったのはアイテムでしょうか。ただ種類を多くしただけの様に感じられてしまうのですよ。爆弾は時限式ではなくなっているし、タイヤに至っては転がりさえしない。手榴弾は相手と一定の距離を置いて投げないと、自分も巻き添えを食ってしまったり、もはや自爆アイテム化している気がしました(※旧GB版には近いのだが)。ファミコン版では投げてから間を置いて爆発する特性を利用して、色々な使い方が出来るのが良かったと思うのですがね。また小さいアイテムは識別が難しく感じました。
クロスカントリーのコース中に○切があるのも面白いのですけど、あそこに人や物を投げ込んだり、突っ込ませたりするというのは、例えゲームでも如何かなものかなwと。FC版では民家の中がコースで大爆笑でしたが、○切に突進! は過激すぎて... ちょっと笑えなかったです。
CD1枚目「熱血硬派くにおくん」の音楽が
全体的に耳に残りやすいプチプチとしたノイズが発生
(車の中で聞いてても目立つぐらい)
特にトラック9の【対スケバン・みすずとの戦い】は酷い。
ジェネオンに問い合わせた結果
>弊社担当に確認したところ、こちらの商品の音源は、ファミコン用で収録も古い
為ノイズのように聴こえる可能性はあるとの事です。
>ご指摘の現象がそちらの部分の場合、作品の素材によるもので、お客様のディス
ク固有の症状ではなく、当作品の仕様となります。何卒ご了承頂くようお願い致
します。
との事なので質に拘る人はちょっと残念な結果かもしれない。
でもほかの作品は特に気になる部分はないので満足。
もう少しで大満足なのに、残念
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