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AAAの中でも一番大好きなちいちゃんの、待ちに待ったフォトブックです!まるで未知の世界に冒険(Chercher)させてくれるかのように、新しいちいちゃんが見れます♪
 AAAは歌だけでなく、ルックスやダンスや衣装も本当に圧倒的で、その中でもこの本の子は一番小さい子です。←
 この本の中のちいちゃんは、可愛かったりsexyだったり子供っぽかったり人形みたいだったり…★
 それから、改めてスタイルの良さ&顔の小ささに気づかされました!
 ただ、今回はファッションばかりだったので、次は自伝的な本を出してもらいたいかな…。(笑)
 まぁ、どれもちいちゃんに凄く似合っていたし、夢みたいな本だったけどw。
 次回作ができることを期待してます(o^v^o)
 
 
   
今回のDVDもとても良かったです
 (^O^)
 
 ライブ自体の演出も
 進化しているし
 各メンバーも成長して
 大人の雰囲気や
 若い勢いのあるトリエも
 両方感じれたし
 ダンスや歌の実力も確実に
 上がっていると思います。
 
 
 少し気になったのが
 MCカットの部分で
 チビトリエの所で
 少しあれっ?って
 感じました(>Σ<)
 それでもライブに
 行けない人には
 とても有り難いです。
 
 そしてdisc2の
 むちゃぶりのやつは
 とても面白いです!!
 笑ってしまった(≧∇≦)
 jamboree!!のマルチは
 振り付けの動きも
 ちゃんと見れて
 良いと思い出した。
 
 色々思う方は
 いると思いますが
 ファンなら純粋に楽しいし
 一緒に動きたくなるくらい
 興奮するので是非見て下さい
 (o^∀^o)
 
 
   
いきなりの最高潮、ハイテンションで始まる
「No cry No more」に気持ちよさ、爽快感を感じます。
 高いキーのサビのメロディーラインが印象的で、
 ’90年代、TRFの「Ez Do Dance」
 「BOY MEETS GIRL」を思い出す感じです。
 
 と、思って歌詞カードを見ると、
 アレンジが「TK&久保こーじさん」
 まさに’90年代黄金期のタッグが復活ですね。
 ダンス系ピアノの使い方、キック、スネアドラムの打ち方が
 小室さんポイなと正直思っていました。
 
 CMタイアップもあるようですし、
 夏の新定番曲になる位、ヒットして欲しいと願っています。
 今回は過去のTK楽曲のカバーはありませんが、
 「No cry No more」だけで十分満足出来ます!!
 
 
 
   
50年の人生、いろいろなジャンルの音楽に接してきましたが、この年で若かりし頃の肉体や精神を思いださせていただき、1枚の音楽DVDにこれほど心躍らされたのは記憶にありません。いまの草食系と呼ばれる若者からは想像もつかないアクティブ・ポジティブ・熱い熱い思い心を持ったメンバー達。個々の個性が秀逸にからみあってみごとに「アーティスト」としてのグループが完成形として出来上がっています(テクニックではなく)。80年後期バブル絶頂期のZOOの時代から引き継がれているエイベックスの血沸き肉踊る寸分の狂いもなく刻まれるリズミにのって踊る肉体。手加減せず少年のように走りながらも信じられないほどに突き抜ける高音域のボーカル。エグザイルなどの重厚感とは違う、軽快に楽しさと明るさを振りまく振り付け。その裏に彼らの影武者として完璧なフォローを行うスタッフ様のとことんまでダンスと歌を追求する執念のような姿がみごとに浮き彫りにされてゆきます。武道館コンサートライブの最初から最後まで、ほぼ完璧に現場に居合わせていられるような臨場感あふれるカメラワーク。MCの途中で日高光啓君から紹介された「MAX松浦氏」についても非常に興味を持ち、松浦社長の人生を掘り下げて接する機会を得ることができました。1万円でも買って損しない素晴らしい作品でした。過去賞賛レビューされた方々にも感謝。人生での出会い同様、良い音楽との出会いも最高に人生を豊かにしてくれますよね。
 
 
   
自分はAAA(トリプルエー)のファンであり、その中のメンバー(女性メインボーカル)である宇野実彩子さんの大ファンでありまして、ハッキリ言って、実は映画の中身なんて
 まったく期待してなくて、大好きな「宇野ちゃん」が動画として購入できるのなら
 なんでもいいや!!
 という、大変ミーハーで安直な気持ちで購入させていただいたのですが・・・・
 こっ・・これが大変な大コ誤算!!
 もちろんなにがって、映画のストーリーといい宇野ちゃんの演技といい
 本当にあっというまにグイグイと全編にわたりひきつけられるように
 見入ってしまいました。
 
 これはもう素晴らしい映画であり、映画に関してまったくド素人な自分が
 とやかくかける立場ではありませんが、「楽しむ」ということに関しては
 十分すぎるほど満喫できた作品だと思っています。
 まあ好きなヒトが出ているだけで星を甘くしてしまうのは
 いたしかたありませんがw
 
 とにかく最初のすれ違いのドキドキ感といい、最後の力の入るラストといい
 若い役者をここまで仕立てた 監督ってものすごいなぁと関心しました。
 
 あとなによりも自分の出身地である前橋市のグリーンドーム前橋という
 巨大アリーナがラスト近くのクライマックスでロケ地として使用されていたのにも
 びっくり仰天!!
 「あれっ? このドーム型の建物・・・どっかで見覚えが??」
 まさに最後のスクリーンロールで撮影協力「グリーンドーム前橋」の字幕が
 でたときには本当に驚きました!!
 宇野ちゃん前橋にきてくれたんだね〜♪
 
 もうこのDVDは、グンマー人にとっては家宝となること必至でしょう!!
 最高の1枚です。
 
 
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