四国の漬物師ゴンくんの衝撃時事評論

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下北GLORY DAYS DVD-BOX 原作も放送時も全く知らずに購入しましたが、結構面白いので一気に見てしまいました。なかなか良く出来た作品ではないですか。買ってよかった。
Twist the Truth レネのデビューから聴いていますがこのアルバムは最高です。
私はセカンドの暗さや自分自身の心情を唄うレネが好きでしたが
このアルバムはセカンドを遥かに凌ぐメロディーラインと
そして心情が、あふれ出ています。
サラやスザンヌとは違うスタンスで心を虜にし離れられない位の
温かさや痛み、悲しみを感じるはずです。
カーラボノフよりも繊細で壊れそうで、サラの強さや温かさとは
違い、ただそこにずっと居たくなるような・・・
是非、真空管アンプの傍に置いてあげてください。

しかしこの様な素晴らしいアルバムが日本人には受け入れられな
いのか、日本で発売されないのか、コピーコントロールの様な
不要なプログラムが入っているのかそれが悲しいです。

カミング・ホーム―文化横断的“悟り”論 これ1冊で、欧羅巴と東洋(印度や中国、日本等)主要な神秘学の一貫とそれに纏わる文化も解説してある画期的な書!
其々の悟りに至るものにおける驚くべき共通性と又その違いを比べるのも面白く、単なる解釈や表現法の違い?歴史文化
の違い?等といろいろと感じ取れます…

20世紀以降の霊学・神秘学の発達で、何かその様なものは最近発達したものの様に思われる節がありますが、実はそも
そもの宗教は霊的・神秘的なものからスタートし、それが徐々に人々や社会に受け入れられ文化を形成してきた〜という
経緯でしょう!

偶々、購入した後にある事情から、ユダヤ教のハシディズム(この本ではハシド派)の事を研究する事になり、これもと
ても参考になりましたし、キリスト・メシアニズムのパウロやイスラム・スーフィーイズムとの比較もこれででき、他の
本には余りない様な見解もあり面白かったですし、欧羅巴で発展したプロティノス形而上学とカバラの驚くべき共通点と
影響も改めて分かりました…

又最近、印度系ヨガ行者の方々と会う機会もあり、その時やその後にもこの本の解説も為になりました〜
易経については、所謂占いとしての吉凶ではなく、森羅万象から得た人生における歩みについての深い洞察について、的
を得る為の解答・考察であると改めて思わされました…
日本の禅の十牛図は、前から興味あったのですがこの本の解説だけでは、ちょっとした概要しか分かりませんでしたが、
それもこの本の特徴かも知れません…読んで関心持ったものは、他のそれらの専門書を当ったりする為の広く浅くがそれ
でしょう〜

古代から中世、近代〜現代まで、遡ってるのですが不思議と何故か?古代文明で栄えたエジプトの宗教や中南米、アフリカ
系はものはなかったのが意外、でも取りあげる様な特徴あるものが余り顕れてなかった〜とも感じましたし、発展途上・段階
において上記等に組み込まれもしたのでしょう…

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