リメイクされたツーリストより出来がいいです。大切に保管します。
曲がいいですね。 歌声もうまくて心地いい。 以前より更にロック寄りになった感じです。
某有名バンドが劣化の一途を辿っているので、 今後はFrayに期待します!
夜な夜な美女を襲い定食の材料にするなんて、 身の毛もよだつ「地獄のモーテル」のような恐ろしい物語のように思っていましたが、 これはコメディですね。血生臭いシーンも、作り物っぽく出来ていますし。
3人組が女性を襲い、一部分だけ持って帰って料理する。 全部持って帰らないところがミソ。 そう、タイトルの「とむらいレストラン」とは、”人肉料理店”と”ボッタクリ葬儀屋”の 合同事業(?)を表していたんですね。
店内の黒板に”オススメ・もも肉”って書いてあるのに、結局誰も注文しませんでした。 それじゃ、店の経営も大変だワ。
1967年のカラー作品にしてはマズマズの画質でした。 (どちらかと言へば、70〜80年代のWHD・フォワード作品よりマシかもしれません)
大虐殺から逃れた少年が成人して、敵に必然的に巡り会うストーリー展開がアクションだけのマカロニ作品群の一線を超える作品。 牧師に育てられた主人公が悪党を撃ち殺した後、聖書片手に祈りを捧げたり、悪党のボスが拷問の様子をスケッチしていたりと奇抜な描写も印象深い。 両親の敵討ちを終えた主人公が、革命軍のリーダーとして再出発していくラストも良い。
二本目の購入です。いい香りでさっぱりしていて一年中使用できます。手配も早く梱包も厳重で満足しております。
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