全134ページで、掲載順に、 最初に出場71人の「ファイティングポーズ写真」名前部分を入れて4.5×2.8 メディア選抜他のグラビア10ページ(対戦する小嶋と高橋は対談形式) 予備選ドキュメントグラビアSKE×4+NMB×4+研究生×2ページ 注目11対戦の見どころガイド
Aブロックから順に、1対戦ごと見開き2ページずつ選手?を紹介(1人1ページ) 71人中総選挙の1位も研究生も関係なく1ページずつ シード選手も2人対だが奇数なので峯岸だけ最後に1人
そのあと前回覇者内田インタビュー2ページ なぜか出場しないSDNから、浦野大堀佐藤由小原野呂の元AKB5人が大予想4ページ 島田秀平ほかが「5大占いでセンターをズバリ予想!」 (山里、毛利P、後藤Pなどの予想は今年もあり)
「CD選抜に見るAKB48の軌跡」として、見開き2ページで、 縦に43人の名、横に24曲の一覧表になっているのが、 最近ファンになった人が知るのにとても役立ちます。
ポスターはA2版で、表?が金色の衣装のメディア選抜、 裏が全選手ファイティングポーズ、の表裏1枚 (袋とじをあけなくても、見本が見えている)
いつも思う事だが、彼女たちはとにかく人数が多い、多すぎるといってもいいくらい。別に批判するわけではありません。 ただ、写真集にしても、ひとりひとりにページを使うとどうしてもページ数が増えてしまう。 今回のものは大会の総集号ということなので、大会リポートというかたちで構成されていて、実際に観ていた人はもちろん、結果しか知らないひとにとっても十分楽しめると思う。 もちろん結果から考えると、主役は麻里子さんはじめ勝ち上がった16人なので彼女たちのページを多くして欲しいという気にもなるが、じゃんけん大会そのものを本にするとこうなってしまうのは仕方ないだろう。 一戦一戦にページを使うと、人数が多いだけに知らぬ間にページが増える。 ファンが選んだベストバウトというのはファンにとっては嬉しいと思う。これを見てファン同士で語り合うこともできそうだ。 当日の衣装も見ることができるので、水着の写真集とは違った形で楽しめると思います。
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