この本を読んでから上野動物園に行き、ガイドツアーにも参加した。その日のガイドツアーは、日に2回、担当の若い女性(飼育員と思う)が30分ほど案内してくれた。もちろん無料。大人でも十分楽しめた。ちなみに、飼育係(飼育員)の採用の倍率は、200倍だそうである。
書名どおりの「上野動物園史」。 上野動物園の変遷、歴史、飼育動物のうつり変わりや、現在、これからの動物園のありかたを問う。 綿密な資料をもとにしっかり書き込んであり、動物園事情をとおして戦前・戦後のちょっとした日本史もおさらいできるような内容。 写真もそれなりに豊富で、資料的価値もある。 「上野動物園初の外来産飼育動物は?」などの豆知識も得られる。 新書でこの内容はお得。
長さ:: 0:10 分
昨年上野動物園にやってきたパンダ2頭は ニュースでは知っていましたが、自分は実際足を運ぶことはありませんでした。 それが、40周年記念シンポジウムを聴講したことがきっかけで、パンダだけでなく取り巻く人々の温かさを知りました。リーリーとシンシンにはいつまでもこのDVDにあるような 元気な姿で上野に居続けてほしいものです。
某ドラマに影響されて購入。デザインがかわいらしいのでついつい飲み物を飲む際に手を取ってしまいます。ただし取っ手は見た目の形状でわかると思いますがやっぱり持ち辛いです。
シングルが発売されて聴く度、彼女の潜在能力の高さと努力を惜しまない真摯な姿勢に感動させられます。自らもアジアとの架け橋になりたいと活動してるし「みんなでね〜」も「生きる」も歌詞が良いし歌姫様の声に震災後の大変な日本において国民皆癒されます。DVDも月の女神さまの様な、あいかわらず麗しい御姿に目が釘付けです。7月末に1年ぶりのコンサートを控えalan家族も待ち遠しいです!完成された曲でもさらに進化続ける彼女の歌唱力に拍手喝采!!すばらしい!
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