正直、勢いで買ってしまって「つまらなかったらどうしよう・・・」
と、ちょっと不安だったのですが
やり始めると熱中してしまい、1時間以上やってしまいました。
中1レベルだと思ってた私の英語力ですが、ヒアリングなので
結構昔学んだ事を思い出しながら書けてしまいました。
英語をスラスラ書くのって気持ちいい!
シンプルな楽しさがありますね。
中学高校で一応英語は勉強したけど苦手だった、そして
大人になった今も英語が苦手だ、という人にお勧めです。
英会話教室より楽しく長く続けられそう。
PC版も含めた全えいご漬けシリーズ中、最高の仕上がりです。 えいご漬け2回戦と同じパッケージデザインですが、中身は全く違います。
長所については、みなさんが既に挙げてらっしゃるとおりです。 中学生からTOEIC900台まで、出題レベルの範囲が広い。 ダイアローグの長さが、ほどよい。 各国訛りコレクションは、言語学の先生に紹介したくなります。世界一周ゲームに、訛り発音だけのバージョンがあれば好いのに。
リクエストとしては、発音の採点よりも分析結果を示してもらったほうが、自己鍛錬になります。 発音評価の根拠を明示して欲しい。採点者として、なぜ・どのようにプレイヤーの発音を評価したのか、明かしてくれた方が、積極的に使う気になれます。
「発音漬け」のような特化したタイトルが、欲しくなります。 子音・母音を基礎からトレーニング・評価する分野が未開拓だと思います。
おまけゲームにも、音声入力で回答するものが、欲しくなりました。
通常のゲームソフトと同じく、クリック音やBGMの音量を可変にして欲しい。 使用時間が長いソフトでは、BGMやクリック音が、苦痛に感じることがあります。
英語が苦手だと思っている方に是非購入して頂きたいです。 特に基本的な英語力を身に付けたい方には最適だと思います。 音声もきれいで聞き取りやすいし、 目立って難解な英文も出てきません。 学生時代に英語が苦手だった方、 しばらく英語学習から離れていて再び学習を開始することに 不安がある方など、内容的にはちょうどよいと思われます。 英語学習用のテキストを読んでもまるで身に入らなかった 私が、この「えいご漬け」のおかげで基礎的な文法力が身に付き、 現在通っている英会話では会話力が飛躍的に伸びました。
英語の勉強を真剣に始めて1年が経過しますが、日本で生活しながらの英語習得には、やはり英語だらけになる必要があると思います。 それで、以前セルフスタディ用の全英語表記の文法書&ソフトを購入しましたが、やはり英語表記の文法書は、利用者対象が「英語を勉強して習得する全世界の人々」なので、日本語が母国語である私達にとっては、言語の発祥元が違いすぎて、何度読んでも理解し難く、覚えられない単語の使い方などがどうしてもあります。それに直面したとき、表記が全て英語だと、「つまづいてしまった感」が残り、なんとなく飽きてしまったりするものです。 このソフトは全てが英語表記ではありません。指示表記(「練習パターンを選んで下さい」「練習したいレベルをクリックして下さい」など)については日本語です。でも、きれいな英語を聞いて、打って打って打ち続け、ちょっと休んでまた打って、間違えたらまた聞いて・・・という練習方法は、正に英語漬け状態にさせられます。 しかも、知らない単語は自分の代わりに全て記憶してくれ、「できたつもり」感を抱くことはなく、自己満足な甘えは一切無しです! 本当に簡単な単語から始まりますので、中学英語の記憶で止ってる方でも気軽に始められます。 ただし、単語の使い方は習得できますが、発音については聞くことはできますが、教えてはくれません。英語が話せる様になりたいようであれば、このソフトを、単語の使い方を知る自習として利用し、さらに英会話などを習うと良いと思います。 また、文法について真剣に学びたい方は、「英語漬け 文法語順」です。このソフトは文法学習には不向きです。
日常の生活や仕事において英語が常に必要な人には物足りないでしょう。でも多くの人が普段英語はしゃべれないけど、しゃべるようになりたいと思っている。私も英語が決して上手ではないし、文法や単語もかなり忘れてしまっている。そんな人が英語を学ぶのにぴったりなのがこのソフトだと思います。 英語上達には、日常の中に「英語を聞く・話す」環境を自分の中に作っていくこと。しかし現実は厳しい。でも海外旅行での終盤や長い間英会話の渦の中に入っていると自分の英語力がわずかに上達していることや自然と英語で話そうとしていたことってありませんか?それこそ、英語の中に自分の身を置いた成果ではないでしょうか? 今回の「英語漬け」は待望の「対話形式型」。まず英語を聴く、そして話すと自然と英語を聴くこと、話すことの必然性が生まれてきます。 内容は、日常生活でよく使う会話なども含めてかなり厳選されていますが、自分にぴったりの会話かどうかは人それぞれ全く違うので、このようなソフトが自分の希望を100%望んでいるものになるのはある意味不可能ともいえると思います。 このようなソフトの購入を考えている人の多くが、日常からパソコンを使っている人が多いと思います。それもどちらと言えば苦なく? そんな日常的な手段(パソコン)と英語でやりとりをする。それがこのタイトルにある「英語漬け」そのものであり、日常生活で英語の中につかることであり、英語上達の一つの有効な手段だと思います。
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