通算43冊目のコミックながら、絵に古さを感じさせない、ベテラン作家の新作です。富士美コミックでは巨乳もの、その他の出版社ではつるぺたのロリものと、作品の趣向を描き分けていますが、今回は富士美コミックなので全編ロリ巨乳ものです。一作だけ偽乳がありますが。巨乳作品集ですが、巨乳である事を活かした作品があまり無いような気がします。揉みしだく描写等も1コマ有るか無いかなので、いささか消化不良かと。宝の持ち腐れです。これは作者が最近の富士美で出しているコミック全般に言えると思います。せめてパイズリはもう少し入れて欲しかった・・・そのパイズリも2作中、1作は偽乳だし。そう考えると富士美コミックでだいぶ前に出した、『妹のアレは気持いい』は、パイズリ好きにはたまらないコミックだったかと。あの頃がピークだった気さえします。安定感で星4つ。巨乳である事を存分に活かしていれば、満点だったのですが。表題作『俺に妹はいない』は予想通りの内容でした(笑)
愛犬を失くした時にアニマル・コミュニケーション関連の本を数冊購入した中の一冊です。堅苦しい文体ではなく、気軽に読めました。愛犬家・愛猫家にはうなづける内容が多いですし、筆者の動物を愛する心が伝わってきて安心して読めました。ただ私は読後でも(筆者の教えに従えず・・)亡くなった愛犬の「入れ物」(形=火葬後のお骨)は手離す気にはなれないまま身近において毎日手を合わせています。いつかもっと気持ちが落ち着いたらまたじっくり読み返して入れ物とも「サヨナラ」するか考えてみたいと思いました。
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