友達の家のジャンプを読んで この作品に出会って早4年。 ついにボッスン達が卒業ですか…。感慨深い。 最終巻となる今回は、スケット団最後の仕事から 卒業式、そしてその後…という内容で、 SKETDANCE「らしさ」が詰まったものに なっています。 作品のテーマの一つでもあった、人助けについても それとなく答えが語られていて、 終わり方も丁寧に描かれています。 高校の青春時代…素晴らしいですよね。 この作品に出会うことが出来て、 本当に良かったと思います。 ジャンプで円満終了出来るなんて凄い話です! 篠原先生、6年間、お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。 次回作も期待してます!
このコミック大好きで、それとスケッチブックの歌も気に入ってしまいそれはもう大変です。
傷がほとんどなく、綺麗に梱包されていた() 面白い曲が多くて気に入った!
他の方もおっしゃっているように、ライナーノーツが明らかに短く、3行ずつぐらいしか入っていません。 コレを楽しみにしている人にはちょっと内容が薄い巻です。 ただ、ストーリーもいつもどうり面白いですし、(今回はギャグすくなめでした)いいとおもいます。 ただ、この巻に作者が「各キャラのストーリーをたたむ」ということを書いていたので、あと何週間かで終わりそうなので、コミックスが出るたび寂しくなります。
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