それぞれ何かを抱えた人たちが到着地の解らない列車に乗って旅をする。 着いた場所は人情厚いおじいさんやおばあさんの集まる田舎。 都会で抱えた傷をそこで癒してそれぞれまた戻っていく… そんな物語。 確かにそんな列車があれば乗ってみたい気もするしあの人情味溢れた街へ行ってみたいとも思う。 でも何となく端的に進んで先が完全に読めて終わっていく物語に物足りない気持ちを覚えた。 懐かしい歌が…と書かれていたが劇中流れる懐かしい歌は竹内まりやの「駅」のインストゥルメンタルと徳永英明の歌う「時代」エンディングに流れる中森明菜の歌う「いい日旅立ち」のみ。 映画の内容についても歌についてももう一つ何かが足らない、後一歩何か欲しい、そんな感想でした。
第一印象は、とってもピュアです! もう清純さが滲み出てます。年齢よりも幼く見えます。 箱入り娘といった感じです。 が、結構面積が小さめの水着などを着用してます。 そのギャップにやられました。
しっかりメイクが嫌です。華ちゃんはあどけなさが魅力なのでノーメイクでも良かったと思います。でもメイクするシーンはドキドキしました。白ビキニでベットの上で恋人とジャレ合うかのように動くシーンも良かったです。インタビューや特典映像では年頃の女の子だなぁ、と実感させてくれます。華ちゃんが好きなのでこの内容でもまあまあ満足です。露出を求めている人にはイマイチでしょう。
いきなりは水着にはなってくれませんが その後は水着のオンパレード。
黄色のビキニは小さめ。極小。 なおかつ、目線が可愛い!カメラ目線多し! 遠めのショットが多いが視線は少しH!? バックショットあり。 インタビューでは、「料理も出来ないし、わがままです」とやや自虐的? 「いざとなると頼りになりますよ!」と華ちゃんらしいコメント。 インタビューで華ちゃんの本当の魅力が解かります。 さんま御殿の華ちゃんらしさ?が満載。
紫・ピンク・ボーダー・黒のビキニ。 ベッドの上でベージュのビキニ。 トータルで言える事は眼力がスゴイです。 視線でメロメロになる作品です。
ホントに可愛いですね…。
初期の写真集時と比べると格段に細くなり綺麗になった華ちゃん。 DVDも内容は最高なのにこれまた何故か発売中止になり そして、再発売??
以前も山本梓のDVDが販売中止となり、その後再販…。 会社は全てフォーサイドドットコム。 何が目的でこんな事をするんだろうという事と、内容に変更は無い。 アイドルより会社の販売方法を疑ってしまう。
でもこの作品は、すべての映像が美しい。 華ちゃんも可愛く全般に彼女の声が入っているのでより自然な華ちゃんが居る。 一番はバランスボールで笑顔の華ちゃんが可愛い。 浜辺でゴロゴロ転がりながらの華ちゃんも可愛い。 胸は小さいけど水着が小さい分、谷間も披露。
性格云々言われていますが、グラビアとしての華ちゃんは最高です。 映像だと性格なんて関係ないんですから。
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