セントバーナード　せんと君　その２セント・バーナード

セントバーナード　せんと君　その２

チャイルドバーナード抱き

かれこれ20年、クリスマスプレゼントにもらいました。
数年前に、新しいバージョンになって顔が変わってしまったのですが、
こちらの旧バージョンも、また取り扱いしているのですね。
長年、家族の一員として、ペットを飼わずとも癒されました。
けだるい表情が何とも愛らしく、かわいいです〜。

エイリアン・レイダース特別版 [DVD]

これは面白い。

私的には、久々の傑作。

『24』でのトニー役のカルロス・バーナードがハマリ役で、流石の緊迫感のある演技でたまらないね。

この作品のRaw Feedレーベルの『レストストップ』も好きだったけど、これは一押し。

素敵な日々をありがとう―セント=バーナードとの24年

この本を購入したのはセントバーナドを飼いはじめた時に飼い方などの本があるか探したがどこの本屋にもなくあきらめていましたがここで探してみたらエッセイのような本があったので購入しました。
この本は24年に渡りバーナードとの生活がユーモアまた別れの悲しみなどをもうらしてあり実に私のとっては有意義な本であります。

巨大なる上のさまざまな困難またあいらしさが現実に生活をしているものにといっては参考になる本です。世話をする上で大変ですが継続してバーナードを飼っていく様がよくわかります。　1度ﾊﾞｰﾅｰﾄﾞと生活すると次もバーナードを飼うようになるのもわかるバーナードファンなら誰しも購読したほうが為になる本だと思います。

「24」と「プリズン・ブレイク」の俳優が出演しているので低価格で購入してから見ました。（笑）
　着想力に富んだ展開内容、気合の入った役者達の演技力、低予算でも出来映え良し、特殊メイクだってそこそこ見せてくれるではないか。

　誰がエイリアン化したか分からない所も「遊星からの物体Ｘ」（82）とは一味違う面白さが感じられる。見分け方法も奇抜で痛快、エイリアン化した人間が正体を現す時も奇怪で気色悪い変態場面が迫力あり、そこ等へんのゴミ・ゾンビ・メイクより全然勝っている。

　閉じ込められた店内でのサスペンス効果が強烈に効いており人間関係のドラマ的趣向も凝らされている。結末までダレる事無く楽しめるＳＦ・ホラー・ファン、マニアお薦めの良質映画快作と言える。　ハンターの一人でポニーテールの女戦士が綺麗で個人的に好みでした。（笑）
　