CGが後少し良く出来ていたならグリードと並ぶ夜9時映画の常連 になっていた可能性のある映画だと思います。しかし題名はラストアナコンダである必要は全くありませんし、パケの女性も出て来ませんが名作です。
ドラム以外のメンバーがNAZCAと一緒なので、その続編とも言えそうなササジーズ。英語詞を採用するなど、洋楽志向の強かったNAZCAとは違ってこちらは日本語詞で攻めています。音の方もHR色が濃くて耳にザクザクと突き刺さってきます。ゲストも注目ですよ。奥井 香(VO6、Cho5,7),奥田民生(VO5),小西康陽(作詞2,8),サエキけんぞう(作詞1,6)といった感じです。結構聴き応えありますよ。
さすがにケースを取り扱ってる会社だけあってモノがしっかりしてます。 付け方も簡単だし、振っても落ちない感じです。
色はブルーにしましたが、ピンクもよさそうです。 (男の人でもオシャレな感じになるのでは?) 買う前は中のデザインがかっこ悪いかなと心配してましたが全然気にならないレベルです。 全体的に高級感があるし、質感もいいです。
残念なのは、スマートカバーに対応してるためなのか、開いた表面をそのまま裏にして使うと 磁石に反応して消えることがあることです。 ※ちなみにこれはケースのカチッとする部分を間に挟むことで解消されます。
今までソフトカバーを使っていたのですが、これにかえてから入力が楽になりました。 市販の4000円ぐらいのものと悩みましたが、こちらを買ってよかったです。 まだ使って間もないですが、値段相応で満足してます★
アナコンダ3と4を続けて観賞しました。 B級映画ファンの私には十分楽しめました。エロい・グロい・安い(低予算)の三拍子揃った作品です。 タンクトップ美女の映像を観るだけでも楽しめます。 B級映画特有の死亡フラグ立ちまくり、突っ込みどころ満載です。 マイケル・ナイトも出演しており、懐かしくなりました。とにかくクリスタル・アレン可愛いです。
「ジョーズ」を大蛇に置き換えたような感じ。 蛇の出来(動き)が素晴らしく、怪物パニックものとしては良い出来かも。 大ブレイク前のジェニロペが地味~に出ています。 映画を観て「あんな蛇いる訳ね~よ」と馬鹿にした方、侮るなかれ。東南アジアにはあの大きさの人食い蛇が現在もいるそうです。 作中で見せたような、図体の割にとてつもなく素早い動きをするかどうかは謎ですが…。
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