まず付録のDVDについて。役作りの為に減量しかなりスリムになられた玉木宏さん。映画Kidsタケオ役のワイルドさ、鹿男の小川先生とは全く違う顔が見られます。ここでの玉木さんはかなり甘い雰囲気で、中性的な美しさがありファンにはかなり嬉しい映像だと思います。ただ時間が2分45秒(うちコメントが約20秒)と短めなので(この倍はほしかった)☆4つとしました。他、成宮寛貴クン城田優クン等19名の俳優さんの映像(各俳優約4〜5分ずつ)はこの値段で頑張っていると思います。雑誌の内容についてですが、表紙の玉木さんはページ数が10ページとボリュームたっぷり。また2008年春ドラマに出演される小出恵介クン(7ページ)城田優クン(6P)山本裕典クン(6P))速水もこみちクン(8P)、そして成宮クン(7P)等、こちらもファンには満足できるショット満載だと思います。
ドラマ「タンブリング」の主題歌である「まなざし」 ドラマで聞いて初めて知ったのですが、熱い展開のドラマに見事なタイミングで流れてくるこの歌。 いい歌手を知ることができました。 歌詞の内容も、夢に向かう!という良い内容ですし、この二人の歌声も非情に良い。 綺麗に混ざり合ってとても聞きやすいです。 心情的には★5つなんですが、もしかしたらドラマ補正があるのかも?と少し自重して ★4つです。 ちょっとキーが高めですが、カラオケで歌うと気持ちいいですよ。
何より十代の時のガッキーの考え方と表情が素敵です。
いつも元気をもらっていたドラマなので これでいつでも好きな時に見られるようになりました。
従来の型通りのテレビ小説ではないことで評価も割れるところなのかも しれませんが、私にとって「つばさ」はとても大切なドラマに なりました。
私は本作の舞台であるむつ市の出身です。見覚えのある場所が写ると「あぁここか」と故郷を思い出します。若いなりの葛藤や苦悩、よく伝わります。ただ、演技が下手です。下北弁も地元民から言わせれば滑稽です。ですが、「あぁ青春っていいな〜」て思います。
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