まさに殺人的な分厚さ 情報みっちり キャラ毎のスケジュールを完全網羅
買ってそん無し
2011/08/08編集 2012/12/06再編集 最近もう一度やってみたので改めて書きます。 ストーリーやエンディングがよく批判されますが よくできたエンディングだったと思います。 遊び手が想像できる部分が多かったですし。 想像させるのに十分な描写はあったと思います。 2012/12/06再編集部分↓ 遊び手の方で何とでもエンディング後の展開を想像できるようにしたのが妖精編だったと思います。 人間編は知りません。
後は皆さんが書かれている通り世界観や登場人物は素晴らしいです。 キャラクターをストーカーするだけでもなかなか面白いです。 戦闘はごり押しが利くので単調になりやすいと思いますが リンクやスキルを応用することで回避可能だと思います。
2012年3月3日追記 私のプレイ環境 TOSHIBA LED REGZA 19A2(K) PlayStation 2 (SCPH-70000CB)でプログレッシブモードに切り替えると △ボタンと×ボタンの効き目が著しく悪くなります。他のプレイ環境でこういった現象が起こるのかわかりませんし、 検索しても引っかからなかったので私の場合だけかもしれませんが追記しておきます。
2013年6月30日追記 妖精編エンディングがあのような形で終わったために その時の自分の心理状態で受け止め方が変わってきます。
まず、手にした時の重さ、800ページに及ぶ膨大なデータを収めた結果として、信じられない厚さに驚き!まず、1冊でこの厚さを持つ攻略本は例を見ないだろう。薄い紙で印刷されている「時刻表」でさえ1,000ページ程度なのだから、これは、もはや、辞書である。という事は、調べたい情報がどこに書かれているか、早引きできるようにして活用しなければ、ゲームを進めるよりも時間が掛かってしまうかも、という程なので、見やすさを含め、分冊にして貰いたかった。というのは、無い物ねだりでしょうね。この価格の前には、言う事無しです!
仲間に出来るキャラクターが177人もいるもですが、そのキャラクターの説明が2箇所に分かれていて、分かりづらい!!
しかも半分は、キャラのグラフィックページだったりするので、
効率よく編集すれば、少なくとも3分の1は減らせたんではないかと思っちゃいます、、。
スクエニの『アルテマニア』シリーズ並の内容を期待しては駄目ですよ、、、。
・ほとんどMAXI(カップリング含む)でリリースされているもので構成されています ・アルバムオリジナルの曲はそれなりですが、それなりです ・限定版のDVDはアイドル的要素を含んでる様で恥ずかしかった。友達と一緒にはみれない ・曲調はほぼダンス、テクノ系です ・もうちょっと玉置奈美の写真を載せて欲しかった。CGがメインの様です
|