先に体組成計と血圧計を購入しており、 ウェルネスリンクが非常に便利で気に入ったので購入。 ジョギング時は心拍計を使用しており、 そちらでも消費カロリーは消費されますが、 やはり簡単にPCに転送できて記録として残せ、 ウェルネスリンクでグラフ化して見せてくれるので 身体の変化と運動の効果がわかりやすく、便利です。 体組成計との連動で朝晩ダイエットもいいですね。
他の機器は携帯電話のお財布ケータイに対応してるのに、 これだけUSBオンリーなので★ひとつ減。 いちいちPCの前に座らなくても転送できるほうがいいです。 特にこの活動量計は一日中持ち歩いているわけだから、 いつでもどこでも転送可能な形式にしてほしい。 通信トレイを設置したPCじゃないと転送できないのは、 何かと面倒です。
スクワットとレッグレイズ とっても簡単にできる6つの筋トレを 朝晩5分だけ。
これなら長続きできるから 効果が期待できますね。
習慣づけるまではひと頑張り。 あとは日に日に締まってくる足やお腹に やりがいが出てきて 鏡を見るのが楽しみになりそう。
私もただ今、実践中です。 ユルんでいた太ももも 少しキレが出てきたのがわかります。
筆者は 健康体力研究所顧問 野沢秀雄先生
京都大学卒で日本で初めてプロテインパウダーを 開発されたボディビルの権威である先生なので わかり易くシンプルに書かれていますが レベルの高い内容だ思います。
自分を変えたい。変わりたい。 いいきっかけをいただいた素敵な一冊です。
近くのお店より安く購入ができて良かったです。 家族全員、使って体重管理しています。
朝晩ダイエットの夜の計測で、目標値以下だとやったーマークが出るので、なんとなく目指してしまう。 動機付けには、いいと思います。 ただ、あまり達成できない日が続くと、惰性で計らなくなってしまうかな…
書籍「NHKためしてガッテン流 死なないぞダイエット 最新版」の“測るだけダイエット”と実践することは同じ朝晩2回の体重測定。
本書の違いは、測定結果を眺める視点が追加された部分が進化している。 ・晩⇒朝の体重の落ち込み量の平均を「MY体重差」として認識。 基礎代謝何キロカロリーという微妙に使えない数値を、体重の数値として認識させるところが新鮮。 ・朝⇒晩の体重増加を「MY体重差」以内に収めることを日々の目標とすること。 摂取カロリーの結果を体重として晩に確認する。×・○・花○と大雑把な勝ち負け判断も続けやすい。 一週間7日の内5勝を目指す。
本書と100g精度体重計の二つで即ダイエットを始められると思います。 けれど、さらに詳しい説明や日々の記録を付けやすくするには、本家“測るだけ”も参照された方が良いと思います。 そこで、評価の星を一つ減らしました。 “測るだけ”のホームページには、無料でダウンロードできるエクセルファイルがあり、記録しやすくグラフ化してくれます。
“測るだけダイエット”実践中のメタボサラリーマンからすると、 体重計の50gや100gの細かい精度そのままに一喜一憂することに疲れてしまうんです。 そこに「MY体重差500〜800g」という少し荒い分解能の尺度を取り入れることで、気持ちが萎えることが防げます。 逆に「MY体重差」までは食べても維持できる大丈夫と確信犯的に自分を甘やかすけれどコントロールできることで、続けられる可能性が上がると思います。
方法も道具もそして結果も同じ、けれどその結果を眺める視点・捉え方が重要なんですね。
|