前作は、勢いがあって、面白かったです、前作は前作で。 けど、私はピカ☆☆ンチの方がスキだなぁ。 これは3月に公開されたんですけど、それが、友達の別れ(学校とか、離れ離れになっちゃったり・・・)と重なって、所々で泣いてしまいました。 それに、タクマが外国から帰ってきた時も、4人はタクマのために、いろいろしてあげたり、それに、誰か1人がピンチの時は助け合ったり・・・。 今の嵐にピッタリで、しかも、こういう仲間欲しいなぁーって思わせてくれる映画です。 切ないかと思いきや、堤監督作なので、爆笑しちゃう部分もあります。 映画はグローブ座限定だったので、是非!!ホント、爆笑したり、感動したりなので、見てみてください。 最後に、PIKA★★NCHI DOUBLEのPVが流れるんですけど、ホント、映画と合ってて、かっこいいです。 是非!!見てください!
グローブ座で上映されたこの作品、 まったくジャニーズに興味もなく、嵐も知らない、 でも映画や舞台好きな友達を連れて一緒に見に行きました。 (他に行ってくれる友がいなかったということなんですが) 一番最後の上映回だったため、 始まる前は「寝てもいいー?」と言ってた彼女だったのですが、 始まってしばらく経ったとき、隣の席からも大爆笑が。 「寝てなかったの?!」と聞くと、「おもしろい、これ」と真剣なまなざしで、最後まで見入っている彼女がいました。 見終わってから駅までの道のりで、あれこれと映画の内容について熱く語りあってしまうほどでした。 本当に面白い映画って、ファンでなくとも問答無用でおもしろい。 そう、感じた作品でした。 是非、一度どのような形でもいいので、多くの方に見ていただきたい作品です。 東京と大阪だけだったなんてもったいなさすぎ・・・。
片道1時間の映画館に6回通いました。マーガレット連載時代から見ていたので、オリジナルストーリーという事で「ファイナルはもう神尾先生の手からも離れていってしまった」と〈TBSの所有物化〉したような違和感や腑に落ちない感じはありました。けど、原作ファン、嵐 松潤ファンを始め個々の役者のファン、つくし像のファン、マーガレットが青春世代のファン…色んな世代の色んな想いを裏切る作品では絶対にありません。1・2・ファイナルと嵐の主題歌も、聴くごとに迷っている自分にパワーをくれます☆ ただ1つ…挿入歌が違う曲ならイメージがすごく変わったと思います。アイコは好きですが、彼女の声と曲調、そして…リアルに花男を知らない(勉強不足)要素がいっぱいでした。宇多田ヒカルのリターンズの時は、曲が入った途端、我慢してたのに泣き出してしまうような物凄い力があったので、少し拍子抜けはしました。
記事が少ししか載ってないのにお値段的には結構お高め。 でも海外向けの雑誌なので国際的スターなんだな、と実感させられる雑誌です。
中古と言うのに状態がとてもよく、思ったより美品でした!
大変満足です!
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