PCからの移植ですが自分は知りません。イース1-2と同じようにカップリングで発売されましたが、グラフィック、音楽、サクサク感、同じようなゲームのイースと比べるとかなり落ちます。
家族団らんのような温かみのある部屋に変わりました。父親が脳出血で倒れてしまい、色々調べていたら暖色系の光はリラックス効果があるという記事を見たので、部屋中の蛍光灯を暖色系の物に変えてしまいました。明るさも昔の昼白色リングライト4本より明るくなったような気がします。我が家は築ン10年のボロ屋ですが、夜外から家を見ると白色蛍光灯を使っているご近所さん家よりゴージャス?に見えるのが嬉しいです(笑)
タイトルが示す通り3作目となるシリーズ物のアクションゲーム。 それだけにストーリーやキャラクタに関しては 1作目と2作目をやってないと分かりにくい部分もある。 だがアクションゲームの部分は完成度が高く 見下ろし型の画面でありながら障害物や足場などに 立体的な高低差を取り入れたりと凝った作りになっている。 アクション部分に力を入れてる反面、 ストーリー中の演出がやや地味な感じはするが 総合的には良い出来だと思う。
驚きの新食感! 新しいフルーツの食べ方! いろいろ楽しみながら新しいデザートが作れる。
FM音源バージョン27曲とCM-64バージョン11曲のアレンジバージョン2曲からのとてもボリュームのある内容となっています。 音としてはCM-64、アレンジバージョンもいいのですが、FM音源の方が曲のバランス、音源の使いこなしの上で勝っていると思います。 (アレンジバージョンはもう少しがんばって欲しいところでしたが…そこが星-1なところです) ブックレットには総監督の中津氏、脚本の瀬田氏、音楽の瓜田氏のコメントがあり、映像・音楽のシンクロの苦労話、その効果の高さ、などファンには少ないですがたまらないコメントもあります。 FM音源ということで今聞けば音源自体の貧弱さは仕方ないのですが、曲自体は映像を意識した非常にレベルの高いものがそろっています。
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