のイメージが強烈過ぎて「The End」を聞くと今でもカーツ大佐の顔が頭に浮かんできます。間奏でドラムが打ち鳴らされる度ナパーム弾が炸裂して・・・歌詞も終末観漂う死と背徳のイメージが漂って・・・。ただ、今はブルース・バンドとして、ドーアズを聞きな直しています。このアルバムはそんなことしなくても大傑作ですけど、「L.A. Woman」のような今一つピンと来なかったアルバムが俄然面白く感じられるんですよね。「Back Door Man」 なんか、最初はつまらない部類の曲でしたけど、変わりますねえ。一度で2度、3度とおいしいアーモンドグリコのようなアルバムです。
オルガンを使った独自のサウンドと、ジム・モリソンの悪魔的なヴォーカルがかみ合って、何ともいえない不思議な世界がドアーズにはある。このアルバムはドアーズのデビュー・アルバムで、最強のアルバムだ。
最初は作物の成長を見て、凄く嬉しかったんですけど、一年以内に一つイベントをこなさないと、バットエンドとして最初からやり直し・・・。なんかやるせないです。他の牧物はそんなことなく、ずぅっと続けられる為(とは言ってもやることはエンドレス)なんか物足りなさが感じられました。
水に溶かして煮詰め固めるだけ・・・ みつ豆に・・・そしてトコロテンに・・・ カロリー制限中なので お腹が空いた時に もってこいです。 美味しく食べてます。
デニス・ホッパーは亡くなったが若い時は無茶苦茶な生活で74歳だから大往生である。この映画はアラン・スミシー名義でビデオを買ったが誰だろう?と訝った。主演は以前大好きなジョディ・フォスターでホンダ・シビック・フェリオのCFに出演、素直な私はプレリュードを下取りに出し買ったぞ。後にフェリオを下取りにマリア・シャラポアのフィットを買った。この映画のジョディはデザイナーでアホな殺し屋ホッパーに終始侮蔑的な態度で面白い。「ふん、あんた馬鹿じゃないの」という調子。フォード・ムスタングのオープン(1968年型のクラシック)を3台乗り継いだと。ところがパンクしてロスの首都高みたいなところが風が強くミニスカートがめくれそうになる。後は書かない。ボブ・ディランがカメオ出演。この映画あたりはジョディーはとても魅力的。どうも「羊たちの沈黙」がねえ。
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