氷室京介のソロデビュー曲「ANGEL」から、「ダイヤモンドダスト」までのシングルを収録した、プロモーションビデオ集。 氷室のソロデビューからの現在までの足跡を辿る事が出来る。 プロモーションビデオはそれぞれの楽曲にリンクするように、様々な姿の氷室を捉えている。 それに加えて、独立した映像作品としても大変優れている。
ガリガリ君のとこで笑い死にしそうになりました(笑)隠し特典のコマンドは松丸ちゃんのとこにカーソルを合わせてボタンを押すと顔が変化します。そこで十字キーの下×3 右×3を入力。幸子可愛いよ幸子 ※悪質業者から買うのは止めましょう。
うーむ、何だろう、ナゼなんだろう。
自分にとっては 『ヴォリューム・ワン』 は今でもヘヴィ・ローテーションで聴いている 「星5つの作品」 です。 どの曲もキャッチーで ズーイーさんらしさ!?があって面白いんですよ。
だけど、『ヴォリューム・トゥ』 では 「洗練」 が仇(あだ) となったのか、確かに1曲ずつの 「そつのなさ」 は感じるんだけど その分 魅力を失ってしまった、と思うんです(例えば「Sentimental Heart」にあったテンポの揺らぎが Volume Two では無くなってしまった)。
一通り聴き終わって 「もう一度聴きたい」 とか 「印象に残った」 という曲があまり無いんです。
「ヴォリューム・ワン」 の <落書き・カジュアルだけど自然で楽しい雰囲気> が 「ヴォリューム・トゥ」 で <清書・フォーマルになったことで小さくまとまってしまった> そんな印象を受けてしまいます。 全体を通して、決して悪くは無いんだけど印象が薄いんです。 これは 成長の痛み (growing pain)?!
氷室がとにかく若い。 まだ[BOOWYの氷室]と言うイメージが残ってて、 メチャメチャ楽しいステージです。 バックダンサーがイイ味出してましたね。 こんなの二度と見られないでしょうね。 この頃の氷室も素敵ですよね〜 もちろん、今の氷室も大人で素敵。
本書のADAMは、『光の手』のBarbara Ann Brennan と類似している。すでに次の5冊が出版されているが、最初の1冊の邦訳が本書である。 1)DreamHealer:A true story of miracle healings 2)DreamHealer2:A Guide to self-empowerment 3)DreamHealer3:The Quantum world of energy healing 4)The Emerging DreamHealer:A Guide to healing and self empowerment 5)The Path of the DreamHealer:My journey through the miracle world of energy healing 最後の2冊はフルカラーの図版が豊富で、一見の価値がある。百聞は一見に如かず。
|