この本では、”勘違いブス”と”美人”が描かれています。
前作の「ビバ！山田バーバラでは」”おばさん”と”若者”で、
前々作の「カンナさん大成功です」では、”全身整形美人”と
”天然美人”といっう、対照的な感じの作品が続いているような気もします。
でも、個人的には、かなり面白く、そして切なく描かれているので
とても面白いと思います。 是非、おすすめですね。
勘違い女のリリがものすごく好きになりました。何よりも今回はアンナが恭太郎よりも別の人と付き合おうと試みる所は少し悲しくなりました…｡ﾟ(ﾟ'Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝリリと恭太郎の愛犬リナが入れ替わるところは
大笑いしてしまいました。続編があればいいのになと毎回思ってます。
ついに彼女が復活する。
傳田真央改めMAO/d。待望の、といってもいいぐらい一部の人には待たれていたアーティストが名前を変えてリリースする。
確かに以前の彼女からは考えられないPOPさがある。
これは亀田誠治氏に拠る所もある。
しかし、彼女の歌のうまさは全く変わることなくむしろ、はっきりと
その輪郭を示している。
彼女が今後「どう魅せてくれる」のか。
それが楽しみでならない。
今の音楽シーンから考えると倖田來未が好きな人は聞いてみるのもいいだろう。
しかし、彼女とは全く違う存在である事。それもわかるだろう。
ちなみにテレビ朝日ドラマ「アンナさんのおまめ」の主題歌である。
TVドラマはもう滅多に観ないのですが、金曜日の深夜、この枠のドラマのみ、毎回チェックして面白そうだったら観てます。『アンナさん…』は大当たりでした♪とにかくベッキーが可愛い!大好きになってしまいましたよ。登場人物全員素晴らしい怪演ぶりでしたが、特にリリと恭太郎の中身が入れ替わってしまう回(何処かで観た事ある様な設定…{笑。)の主役二人の演技は必見!それにリリとアンナの部屋や、恭太郎のオフィス(編集部)など、背景も可愛くて楽しめます。『こらえ処 忍耐亭』の看板とか…{笑。隅々まで目が離せません。可愛くて解りやすくて大笑いが出来る、こういうドラマをもっと作って欲しいよ。(時効警察も大好きでした。)
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