値段の割りに質がいい。
サイズのM以上があれば、もっと良かったのに 在庫切れ。 なのでピチTでスタジアム行きます。
メーカー吉田麻也の人気ナメてるでしょ?笑
次回デザイン変わったら、ちゃんとしたレプリカユニフォームもAmazonでお願いしようかと思ってます。
何かと皮膚の炎症を食い止め、皮膚が良くなって来た感じです。これかも使用したいと思います。
あの何ともいえないBGMは、DVD版ではことなつていますが、慣れればこれもまた一興です。
ゲームを題材にした読み物というとバカゲー本やレトロゲーカタログなどが主流ですが それらを読みあさった自分には、新しい切り口のゲーム本として非常に楽しめました。 テーマ的に海外ゲーが主となるため未知のゲームも多く、新鮮でした。
全てカラーページ、取り上げるゲームも新旧様々であり、 俳優別、監督別、映画ジャンル別など分類の方法も丁寧に、 また筆者がいずれのゲームも仕事で嫌々ではなく趣味でプレイしてきた様子がうかがえ、 シネマゲーへの愛情が実に伝わってくる良い本でした。
単行本「洋ゲー通信」を楽しく読ませてもらった自分としては、え、マスクドさんってこの人だったの?と 驚きと納得の一幕もあり、(そうなんですかね?前版を読んでいないので正確な所わからず) 筆者のプロフィールの多様さと、人脈の広さと、その活動力には驚嘆しました。 欄外のコラムにごく普通に驚きの著名人との交流話が出てきたりするんですよね。
映画に詳しくない人への配慮として、ゲーム単体でなく映画本編のストーリーの解説もされている ものが多く、日本でのヒット映画ばかりでないラインナップを読み楽しむ上で非常に有用でした。 ただ、愛情が弾けすぎたのか、スペース不足のためか、 AはB監督がCの時期にDであってAの前にEしていたFと手を組みGがHである……の様な重ねまくりの文が 頻繁に出てくるので少々読みにくい部分もあります。 情報をできるだけ詰め込もうとしてくれたのだと思うと、これも味わいのうちですかね。
完全版とあるからには前版の内容を完全収録してあるのかと思いきや、かなり削られた部分があるようです。 ディズニー映画ゲーの歴史に興味があったので、もし前版に載っていたのなら読みたかったなあ…。 前版が市場でプレミア値になってしまい簡単に買えない状況を打破するため…という 心意気も含めて完全版を出されたわりには、 前版をお持ちの方の為にと意図的に大きなアドバンテージを残すというのは 全てを楽しもうと思うと結局両方買う必要があり、ちょっと残念です。
少々の読みにくさと、前版から内容を削られた点から私的評価はあえて☆1減らしましたが、 読み応えのある本として、愛好家へのオススメ度は☆10ぐらいあってもいい本だと思います。
あの現場にいた人たちの壮絶な体験を上手に纏めて、表現していると思います。現場の状況を知っている一人としてあの日以降、大変な状況だということは理解していたのでその内容を詳細に知ることができました。色々な人が理解していると思けど、東電本店と1F現場の人たちははっきり言って見てるとこ違うよね。本店の人は政治家と役人を見て、現場の人達は目の前で起きていることに対してボンヤリしていることはナイ。あの日の夕方、第一原発を後にしてその翌日から避難生活しながらあんな事になるなんて夢にも思わなかったけど、今でも僕は呼ばれれば1Fの作業へ行くと思う。僕もあの現場で今の自分の仕事を覚え、育てて貰った一人だから。
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