送料込みで1980円。どっしりとして、結構大きく、作りもきれいです。いい買い物をしました。
特選超豪華素材を使って作られたジャンクフードみたいな小説。
素材はめちゃくちゃ面白い。 でも、ストーリーがごっちゃごちゃ展開するので読むのがつらい。
キャラクターもオカマのモモコさん、ブーメランを扱う女子高生など アニメチックなのがなんとも安っぽい。 (でも、モモコさん好き)
楽しかった。でも疲れた〜。
設定がわかりづらいですがクオリティ高いです。ストーリー以外は全て。見て損はないですがちょっと設定がいまいち納得しづらくのめり込んでみれないのが残念かな。映像は素晴らしいです。
PS専用「鈍色の攻防-32人の戦車長-」は97年に発売された戦車を題材としたシミュレーションゲーム。発売は97年と現在からすれば初期に発売された部類の作品に属しますが、発売から時が経過した現在でも充分に楽しめる名作だと思います。戦車の性質を考慮し再現された独自の操作方法(LRボタンを使用し左右のキャタピラ部分の前進後進を組み合わせる事で戦車を移動、十字ボタンで照準の移動、○×ボタンで砲塔の移動等。)は細かい戦車の動きの再現が可能。戦術を練る楽しみがあります。まさに本格的。プレイヤーは中隊の隊長として隊員を指揮し戦闘を繰り返しながらシナリオ(独自な条件の分岐があるのが魅力。)を進めます。またこのゲームの一番の魅力とも言える32人の個性的な戦車長達。戦闘中には通信という形で隊員が接触。これがまた非常に面白く可笑しく笑えます。随所随所に開発者のこだわりを感じさせられる名作。お薦めです。現在は入手困難なのが残念なところ……。
10年以上前、MS-DOSで発売されていた、戦闘シュミレーションゲームの1・2のパック製品です、以前エルフの缶詰と言う限定商品にWin版が入っていましたが、これは単にWinでプレイ出来るようにしただけでなんの変更点もありませんでしたが、今回はフルカラーのボイスありです。 ゲーム内容は一切変更が無く、2Dマップ上のデフォルメキャラによる戦闘シュミレーションですが、やり始めると熱中します、古き時代の良ゲーです、Hシーンはおまけ程度のものですが、2では結構有名な原画家さんも参加されています、今となってはかなり貴重なCGです。 現在の3Dを駆使した戦闘シュミレーションゲームも良いですが、原点に返ったシャングリラマルチパックもかえって新鮮さを感じ楽しめます。
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