楽器(上モノ)のアレンジ本です。
私の場合は楽曲全体をピアノで完成させてからアレンジに入るので その後、どのような楽器構成にすればいいのか悩んでいたので非常に参考になりました。
ある程度の....エフェクトの使い方、打ち込み技術、音色がわかる方には応用の効く書籍だと思います。
私はLOGICなので打ち込みデータが参照できませんでしたので☆−1でござる。 Cubaseきえええええええええええええええええええええ
原作を知らずに見ましたが、それでも楽しめる話です。 時々、ツッコミを入れたくなるようなシーンも有りますが、それはそれで楽しめます。
『中華一番!』『新・中華一番!』 『フードハンター双雷伝』『天使のフライパン』 の小川悦司先生の新作。 不定期連載なので2巻がいつになるのかわからないのが残念。
アニメ版「ミスター味っ子」のような料理を食べた時のぶっとびリアクションもあり、 確かな画力でシッカリと書き込まれた食材と、丁寧な調理シーン、 漫画という連続した絵の媒体でありながら、全ての絵に手抜きが感じられず 漫画を読む速さには自信のある私ですが、ついゆっくりと作品から伝わってくる雰囲気を感じながら読んでしまいました。
中華料理がテーマだった『中華一番!』や、 未知の食材をハントする『フードハンター双雷伝』とは違い、 また、料理マンガの王道展開の「料理勝負」とも違い、 タイトルの通り「浅草」という街がテーマになっています。 毎回、主人公・風祭風介が浅草ゆかりのお客に浅草ならではの一品を提供するのは同じ展開ですが、
一つ一つの料理に、浅草イズムというべき心と工夫がこめられていてジーンときてしまうのだ。
登場料理はハヤシライス、ナポリタン、コンソメ、トンカツ、グラタン、ビフテキ、オムライス
浅草という街のあたたかさ、煩雑さ、騒がしさ、情緒深さ、すべてをひっくるめた街の魅力を、毎回一品の料理で伝えよう、表現しよう、という気持ちが伝わってきて気持ちいい。 実際に浅草で生まれ育った方が読めば、どう感じられるのか私にはわからないですが、 私はこの作品を読んで、浅草をとてもあたたかい街に感じてしまいました。 一度浅草に行ってみたい。
作曲の方法を本でどれだけマスターできるかに興味を持って購入したが、やはり限界を感じる。
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