黒光りするヘマタイトが好きなのですが、どうもポイント使いの製品が多い。 天然石であるにも関わらず65%引きの2,980円という値段の安さに驚き、失敗してもいいかぁという軽い気持ちで購入しました。商品の説明も細かくていねいで好感が持てましたし。 注文して2日後に到着。いやこれがなかなか。写真で見るより輝き、質感申し分ありません。荷開きした時、磁力で一本の棒状になっていたのには笑わってしまいました。 ★がひとつ少ないのは、やせ型の私には若干中途半端に長いかなと思った事と、留め具横のリングが細くやや頼りなく感じた事。でも厚着をした上にも付けれますし、リングも乱暴に扱わなければいいだけの事。わがままなマイナスですね。良い買い物をさせていただきました。
さいとう先生の絵はうっとりするくらい 綺麗です。 個人的には原作があって書かれた漫画よりも オリジナルのストーリが好きです。
恋物語も終わっちゃたのでしょうか? ドキドキするくらいのラブストーリを期待しています。
ラクロはフランス革命時代を生き抜いた軍人だった。軍務の余暇に書いた「危険な関係」一作だけで世界文学史にその名を留めた。この小説は書簡体小説であり、誰かが誰かに送った手紙を羅列することで成立している。だから一番いいところがきちんと描かれていない。特にヴァルモンが・・だところをきちんと描いてくれないのはつらい。とはいえ、この小説はやはり傑作である。主人公のメルトイユとヴァルモンは悪人であり、悪人には天罰が下る。そこにたどり着くまでのいやらしさといったら・・・。詳しく書けなくて残念だがこの小説は今読んでも充分面白い。正に不朽の名作だ
もう美しさを武器に生きていくような年齢ではなくなった女性の嫉妬が全ての発端となっている。演技にたけた俳優たちが表情一つで内面を語っている逸品であるから、青春を謳歌している皆さんにもそれなりに理解し楽しめる作品であることは確かだが、いまいち完全理解はむつかしいかも。登場人物と世代が近い程この作品のすばらしさをより深く堪能できるはず。ジョンマルコビッチが最後[beyond my control]を連発する。その彼の気持ちをどれほど理解できるかが、この作品をどれだけ楽しめるかの分かれ道となるように思う。ユマサーマンやキアヌリーブスがそれぞれ重要な役どころを好演。必見の一本。
Over The Rainbow(song)で始まりOver The Rainbow(inst)で終わるアルバムです。 アルバム全体の曲順にストーリー性を感じます。 一番のお気に入りは「22.激情」です。 ドラマのタイトルバックで一部が使われていますが、 1曲通して聴くとスケールが壮大で、起承転結があり何度聴いて 飽きないです。 TVドラマO.A.からもう数年経っていますが、 映像の方ビデオはあったと思いますけど、 DVD版発売して欲しいです。
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