ラジオ番組における「水」をテーマとしたコーナーでの様々な著名人の水物語。それぞれの著名人の生活、仕事、人生と水との関わりの物語から、人と水の繋がり、日本人と水の関係について改めて思いを巡らせたい人におすすめの一冊。
25年。長いようで早いような。
色あせない名曲がズラリ。
あの頃、あの思い出が浮かんできます。
「夏草の線路」の頃から遊佐未森の曲は聴いています。
3曲目の「花と夢」はmimoらしい名曲だと思います。
ダウンロードではなく、CDで聴くことにこだわるファンには購入の価値はあると思います。
Ｖｏ入りはなんとたったの３曲。しかし、「夢を見た」一曲だけでもお釣りがくる高品質。元々リスナー各自が音を聞いただけで各々映像が頭をめぐる彼女の作品群はかえって映像化しにくい面があるが、本作は見事に原曲を再現＋αな出来。とくに「夢を見た」の色彩は鳥肌もの。また、当時はまだ珍しかったラジコンヘリでの撮影（と思われる）効果もびっくり！＆ばっちり！！こう言っては何だが、商業的には差ほど期待の持てない作品にここまで各スタッフが入れ込むところが未森様の静かなカリスマ性のなせる技。本人が少年に扮するおまけ的映像はケイトブッシュの某ＰＶの影響か？
大変素晴らしい作品になっています。
遊佐さんのDVDの中での最高傑作というだけでなく、ライブとしてもバンドの素晴らしさとあいまって極上。
遊佐さんがまた絶好調なのよ。
ステージの照明他も大変良い雰囲気です。
名曲の数々が、このような素晴らしい形で再現されてよかったね、ってな感じです。
コンサート当日会場にいた方々は幸せだね〜♪
遊佐さんはMCでは歌のお姉さんみたいだが、歌っているときは地球の人ではないみたい。エンヤやビョークと同じ星から来たのでしょうかね。
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