でも、内容がしっかりしています。考え深いです。高校の英語の教科書のようにも思えます。何度も繰り返し読んでいます。
簡単な英語です。勉強になるし、なにより感動します。
同じくTSUKASA BULLETシリーズの"MIZUKI""MARIKO IMAI"もすごかったけど、こりゃまた、ほんとに素晴らしい出来です。造形全体の端整な美しさはもとより、細部の作りこみ、塗装（ブラなどの皮革の質感、お顔の細かな仕上げなど）....同スケールの他フィギュアに比べても本当にワンランク図抜けています。そうしてみるとこの値段は極めてリーズナブルと言えましょう。
ブラをキャストオフできます。キャストオフ自体は「洒落」「オマケ」みたいな位置付けで結局着衣状態がバランス上ベスト...というフィギュアが世の中殆どですが、この花子さんはどっちの状態で飾ろうか本気で悩むほど。本当にブラ付き・ブラなし、どちらも「美しい」と感じます（「ホルスタイン花子さん」とセットにするしかないかな？）；エッチではあっても「いやらしくない」んですよね。原画のあどけない純真なイメージを原型師が見事に解釈し立体化した出色の作品。
アラを探そうとすれば、左腰前面から太ももにかけての接合ラインが見えますが、全体の完成度の高さ（および値段）から考えれば敢えて問題とするべきものとは思いません。
大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、世界に誇るべき日本の「アート」のレベルの高さを垣間見た、そんな思いです。是非手にしてみては如何でしょう。後悔なさる方は非常に稀と思います。
尚、ご存じない方のご参考までに：「ガーンジー」は"Guernsey"；英国の島の名前でここ原産の乳牛を「Guernsey種」と言うそうです。
これ長いですよお？
途中でわざわざ、インターミッションなんてテロップ出ます。
しかし、そこまでして観たい、
「平和・愛」を貫徹した男ガンジーの映画。
子供のいる親御さんは、中学生くらいに
なったら、絶対見せてあげたほうがいいと思います。
口ではなく行動、しかも非暴力で戦う、
ガンジーは子供の情操教育にうってつけ！！
なんですけど、なんで出てくる人物みんな英語で
しゃべりますかね？
白人のこーゆー映画撮る時の常套手段ではあれ、
やはり？を、禁じ得ません。
本当はインド人が率先してこういった
大作を世に問うべきでしょう。
なんのマハラジャ、撮ってる間に。
でも良い作品です。身が引き締まります。
そして、ガンジーにさえ救えなかった暴力がある、
という事実を、もう一度重く受け止めて、
観た人それぞれ、生活で実践すべきだと思います。
宗教や肌の色の違いで、血が流れるのは、
もうこりごりだ。
リビアのカダフィ大佐だって、フセインだって、
殺さずに牢に閉じ込めて、反省させればいいだけ、
なのに・・・・。
戦うために、戦うな！！
今の軍産複合体をガンジーが見たら、
どんなになげくか・・・・。
不戦！！
なかなか豪華なゲスト陣を迎えた作品。
ギターの成り方がリヴァーブ薄めで輪郭がはっきり聞こえてきます。
ちなみにB'zの松本さんをフィーチャーした作品では、
松本さんのパートは曲の真ん中のギターソロのみです。
それ以外のところは、曲作りも、バッキングギターもすべてスティービーでした。
個人的には、VaiとやったUltra Zoneほどもなじんでないかなぁという感じでした。
大きめの缶を切るのに、回転刃のもの2種類使ったが、最初のは２缶で変形して壊れました。
次に、赤いオープナーを試したけれど、普通の缶詰用なのか、刃が通らなくて切れません。
それでこの缶切りを使用したところ、刃が大きく、力もかけやすく、すいすいと切り口も綺麗に切れました。
ステンレスで丈夫そうなのでとても気に入りました。
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