チューブはシュワルベに決めています。700Cもほとんどこのメーカーです。
立てかけられることと大きさの違うフライパンの蓋に使えるということで購入しました。 使い勝手はまあまあです。ただ届いたときに歪んでいたのでちゃんと蓋ができませんでした。 手で歪みを直して使えるようになりましたが、少々がっかりです。
これの灰色のやつを愛用していたのですが、黒色があることに気付いて、もう一つ買ってしまいました。ACアダプターが黒色なので(大体黒色ですよね)、色のつながり的には灰色のやつよりも自然な感じになると思います。仕事場と自宅の両方に置いて使っています。 出張荷物軽量化goodsの一つなのですが、出張先でよく「無茶苦茶便利、ちょうだい」と言われたりします。しかし、意外と高価(?)なので、そうそうあげる訳には行きません。値段さえ折り合えば★5つです。
きたいどうりの一品! 可愛くてよかったです。。
撮影にはものすごい手間がかかっているようですね。ご苦労様です。
この映画には様々な欠点があるのですが、やはり一番大きいのは、
時代設定が良く解らないところでしょうか。
周囲の状況は明らかに現代なのに、最新戦闘機とか空中燃料補給基地とかだけが、突出しすぎて違和感でまくりです。
あとの問題は無駄なシーンが多すぎるということでしょうか。
正直、休暇のシーンはただのムダです。
予想ですが、すごい空戦モノを撮りたいという以外、監督の頭の中には大したものがなかったのでは・・・
ストーリーの展開や結末もかなり微妙だし、曖昧にしている点が多すぎて、それだけに関して言えばかなり評価は低い。
ただ、見せたいところははっきりしていて、空戦に関するシーンなどは迫力ありますね。対象物がないとスピード感が出ないせいか、無意味に低空飛んだりして不条理な点は多々あるのですが、まぁ戦闘機モノが好きな人なら、その辺は目を瞑るしか(笑
こういう空モノの映画は最近少ないので、まぁ我慢、我慢^^;
こういった戦闘機モノが好きな方にはお勧めですが、そうでない方には、あまりお勧めできないかもしれません。
|