プレイヤーに向けてだけでなく、更に純粋な音楽好きにもお勧めできるCDだと思います。
ただ、このCD、再販番ですよね?僕は記憶が定かでないのですが98年頃に買ったので、
今回+αで入っているらしいモノについては知らないです。
エアリスのテーマとメインテーマのオーケストラアレンジ、特に前者は聴けばゲームをやったことがない人でも感動できる位の完成度になっていると思います。
ピアノコレクションズのようなフルのピアノソロとはまたひと味違った
楽しみがあると思います。
FF7はめちゃくちゃ好きなゲームなので、迷わず購入しましたが、 買って良かった!!!!!! 『空駆けるハイウィンド』は携帯の着メロにもしていましたが、 やっぱり本物は良いですね!! 元気が出ます♪朝、出かける前に聞いてます。 同じメロディをアレンジした『FF7メインテーマ』や、『エアリスのテーマ』などは、 ゲーム内の切ない場面が蘇ってきて、思わず涙しちゃいます、、、、、。 同じメロディで、こんなにも感じ方が変わるなんて、、、、。 植松さん、アナタはやっぱり、超天才です!!!!!!!!!
ファイナルファンタジー7の攻略本です。 アイテム、モンスター、ストーリー、裏情報などかなりきめ細かく記載され なおかつかなり解りやすくしっかりとプレイできる本。 これぞまさに究極の一冊です。 マップなど複雑でわかりにくいものもこの本を見ればあっという間に攻略 できる優れもの。 これがあればまず困ることはありません。 この本があるとしっかりとしたプレイができ楽しさも倍増します。 FF7のファンの方、FF7を始めてプレイする方 FF7を完全クリアしたい方などに安心してお勧めできる一品です
知らない人のために最初に付け加えておきますと、これは攻略本ではありません。しかも、FFVIIをやったことがない人は見てはいけません。究極ネタバレ本です。 章は4つにわかれていまして、まずストーリーバック。各キャラのストーリーに従っての心情をピックアップ。また、ストーリーでのセリフの分岐点でどちらを選んだかでキャラのセリフが変わるときなど、少し掲載されていて「はー、この人がここにいるとこういうことを言うのかー」と感心します。次回作(FFVIIACやFFVIIDCのためか?)や開発部裏設定だろうと思われる、FFVIIには出てこない設定も書かれていたり……(例:リーブ部長はインスパイアという異能力者)。 次にワールドガイド。FFVIIインターナショナル4枚目ディスクに基づき、マップに点在するディスプレイ等を細かに紹介(例:かめ道楽通信の内容とか)。また、乗り物の設定も記してあります。 次にやりこみ。インターナショナル最強の敵であるルビー・サファイア両ウェポンにハンデをつけて倒そうという企画や、タイムアタックで短時間クリアを目指す指南書が書かれています。これにいたってはインターナショナルを持っていないとできません。また、デートイベントでユフィとバレットとデートする方法や、デートのセリフが記載されています。 最後にどうでもいいけどマニアックな情報。FFVIIをやっていると頭をひねりたくなる77の謎や、キャラクターの初期設定(特にヴィンセントが探偵であり、口調がニヒルなのが面白い)、開発者インタビュー、スクウェア作品に出てくるFFVIIネタやACなどの続編情報、最後にエアリスの書き下ろし小説。 とにかくボリュームはいっぱい。次なるFFVIIAC・DCのために出したと思われるこの本ですが、これを見ているとあんなにやりこんだのにやりたくなってしまう。そして、オリジナル版しか持っていない人は、インターナショナルも欲しくなってしまう……はず。
PS3のゲームアーカイブスでダウンロード出来るようなのでやってみましたが、 やっぱおもしろいですねー・・。無理に感動させようとしてない台詞まわしが良い感じ。
ちょっとわかりにくいストーリーなのが残念ですが、二周目にプレイし直すとイベントの節々に複線があるので深いゲームだなーと感動しつつも物語も深く理解できました。
当時通常版しかやらなかったのですが、インター版でエリア間の移動が楽になりましたしエンカウント率も下がってとてもやりやすくなってます。
画質が荒くてやれるか!みたいな方は、可能であれば是非PSPでプレイしてもらいたいです。 画面が小さくなってるおかげでとても綺麗に見えるので、ゲームに集中出来ると思います!
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