マロニー大将の陰謀により解散させられてしまうウィッチーズ。 しか〜し、一度はバラバラになったウィッチたちが、芳佳の危機に再結集し、異形のものと化したウォーロックに闘いを挑むという、バトルものの王道的展開で締めてくれました。 百合的にも、ちょっとした場面場面でウィッチたちの強い絆を感じさせてくれるのが、とてもいい感じですし、ウィッチそれぞれの固有魔法(ミーナ&坂本、シャーリー&ルッキーニの合体魔法!!もあります)も大盤振る舞い状態で、非常に燃え(萌え)ますよ。 そして、最後の最後で、思いもかけない隠しキャラが登場して続き(!)への伏線もバッチリですから、第二期(そして、ゲームやそれ以外の展開)への期待もこめて星五つです。
マンブルのぬいぐるみを購入しました。
映画を観てその愛らしさに「マンブルに触りたい!ぬいぐるみを買おう」と思い、
ようやく入手できました。
マンブルは、ほぼ等身大でポスターのポーズをしています。右足を少しだけど上げているんですよ。
マンブルのぷっくりした丸い体型とふわふわの綿毛も再現されていて、とても触りごこちがいいです。
ぬいぐるみは写真で観るより実物の方が映画の感じに近くてとても可愛いです。
お子様はもちろん、マンブルファンの大人の方達も気に入ると思います。おすすめです。
TV放映版のアニメならこれが限界か。 原作の毒(特に新聞紙上でなく、書下ろしが追加されているコミックス上の)はかなり抜かれています。 サイバラ先生の毒っぽさがお好きな方には、物足りないのでしょうが、4歳の娘は大好きではまっています。 家族の「絆」を無理に美化せず、現実から描写した作品としては、他に類を見ません。 オープニングも良いのですが、特にエンディングテーマ曲は秀逸です。
アニメ上では、たぶん鴨ちゃんとサイバラ先生は離婚しなさそうだし、鴨ちゃんもアニメ上ではお亡くなりにならなそうです。 コミックスどおりにストーリーが進むなら、どこかで子供の視聴は止めさせないと。
もうすぐ(2011年2月)公開の実写版の映画では、おそらくドロドロの部分も盛り込まれるはず。 公式Webサイトを眺めただけで泣きそうになりましたから、劇場で見たらほぼ100%泣くのでしょう。 みっともなさそうだから一人で見に行こう。
B地区解禁しています。購入をお薦めします。某ジャンプ系アニメも見習ってもらいたいものだ。
ただのCDかと思っていましたら
デスクトップアクセサリーがついています。
内容は写真とスクリーンセイバーです。
(マッキントッシュでは使えないようです。)
歌の方は相変わらずうまいです。
とはいえ園崎さんを知らない方には
とっつきにくいかもしれません。
そうそう4曲入っていますが
1曲目はprologueで30秒くらいで
歌詞はあんまりないです。
というわけで基本的には3曲といった感じです。
3曲は1曲あたり5分以上入ってます。
園崎さんのファンの方でしたらこの内容で
1800円は割安なのではないでしょうか。
というわけで星4つにしておきます。
|