個人的にペナントで感じたことをひとつ。
オールスターゲームにおいて、相手チームがオーダー替えなさすぎる。
3試合全て同じオーダー。
1 右 糸井 2 遊 片岡 3 一 内川 4 指 イ・デホ 5 三 バルディリス 6 中 栗山 7 二 ヘルマン 8 捕 鶴岡 9 左 中田
このオーダーで3試合………。
おまけに投手リレーまで同じ。
先発→武田久→野上→佐藤達→平野佳→ファルケンボーグ
という固定投手リレー。
夢の祭典なのに、固定メンバーしか出さないのはどうかと思う。
スタープレイヤーで行われるオールスターゲームでは、3試合全て違うオーダーなのだから、ペナントでも3試合とも違うオーダーにして欲しい。
あと、日ハム大谷。 二刀流対策として 投手 大谷 野手 大谷 として、二選手存在しているが、ある程度育つと……
五番 ライト 大谷 先発投手 大谷 とかが当たり前にある。
交流戦では、野手の大谷と投手の大谷の2人が打席に立つ始末。
これは何とかしてほしい。
マサムネさんの声の伸びがすっごく綺麗です!ライブとは思えない感じでほれぼれデス。そして何よりも楽しそうに気持ちよさそうに演奏するメンバーの姿に思わず笑みが。弦楽器などとセッションしたライブなのでその一体感も楽しいです。
前作も決して悪くはないが、良くも悪くも惰性的に聴いてしまう部分が少なからずあっただけに アルバム発売前から解禁されていた今回のタイトルチューンの曲を聞いたときに「あぁまたこの感じか」と思ってしまっていた。
けれど、ライブですでに披露されていた潮騒潮騒潮騒ちゃんという1回しか聞いてないのにやたらキャッチーで耳に残るサビの「潮騒ちゃん」が収録楽曲にあったことで いい方向に裏切ってくれることを期待して聴いた(本当は「あかさたな」もCDに入れて欲しかったし、もっといえば「あかりちゃん」も入れて欲しかったが)。
そしてそれは予想をはるかにうわまってくれた。本当に心から懺悔したい。またか、とおもってしまったことを全力で撤回したい。
すでにほかの方がかいているとおり、初期のスピッツを感じるのもたしか。けれどそういうのだけではなくて・・・。
世間一般が感じる清涼感は全体に漂わせながら、ベテランであるがゆえの安定感はもちろん今作も健在であるのだが、それに加えて若手感が半端ない。
とても今年46歳の人たちがつくりあげたものとは思えない。
ここでいってる若手感っていうのはもちろん未熟という意味合いでだしているわけではなく、感覚が新しいということ。
メロディラインや拍子に挑戦的なところを感じるし、チョイスする電子音の音色もいままでにはなかったものをちりばめてる。
語彙力が乏しいことがほんとうに悔しいのだが、きっといいたい意味は聞いてもらえればすぐにわかってもらえると思う。
これまでもアルバムに2、3曲は「お?」っと思うようなその時々の若手バンドのいわゆる流行りみたいなエッセンスが入っている曲ってのはあったのだが、
今回はもうそういうことではなくて感覚自体が、新しくて、なのに安定している。
この不思議な感覚。けれど「スピッツ」だとわかる音なのも確か。
主張するわけでもなく、優しく傍らにあるような歌詞とともに、そういう不思議なバランスで成立しているアルバムだと思う。
本来は医療用或いは理化学系の器材ですが、 釣りのワームケースとして使用しています。 コンパクトで何本かに違う種類のワームを入れることによって 機動的な使用が可能です。
また、水漏れしないことも、 一般的なワームケースがダダ漏れすることを考えれば 非常にいいと思います。
デザインはとても気に入っているのですが、いかんせん滑ります。
結構手から落としてます。。。
価格が高くても良いので、両サイドの素材をかえるとか、もう一工夫ほしいです。
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